本当は行きたくって仕方なかった今年のジュネーブショー。 最近は特別なトピックスが無く、国内ではHVばかりで、やっとMB E350CDIが尿素を使ってポスト新長期規制をクリアさせた事ぐらいで、それもあの値段では全く興味も湧かず、それならC6の方が魅力的に写ってしまいます。 C6のポスト新長期版は、その内に登場するはずですけど・・・。
さて、なんでジュネーブショー化といえば、逆に欧州ではディーゼル一辺倒だったものからいろいろな技術が出始めた事。 相変わらず、HVにこだわるトヨタさん(実際にはLexusですが、)小型HVを出すそうですが、特別目新しくも無い反面、ちょっと面白いのがAudiのA1e-tron。 これはなんとロータリーエンジンを積んだプラグインHVで、プラグから充電するのと、ロータリーエンジンで発電機を回してモーターを駆動する方式のもの。 決してエンジンで直接動かすものではありません。 なんで、こんなモデルに注目するかと言うと、EVなんてモノは、本来ありえないとずっと考えていたからなんです。
車を使う以上、夏場ならエアコンが必要、冬なら当然ヒーターが無ければとても車としての昨日は半減以下。 それなのに、現行のEVでは、これを使って走行したらどうなるかと言ったデータが示されていません。 理由は簡単で、どちらも充電した電気を使ったら、走行可能距離は、大幅に短くなる。 そしてTL的に考えれば、インフラが整っていない地域に足を踏み込んで、電池が空になったときを考えれば、せめて150cc程度のエンジンを積んで冬場なら、このエンジンを回しながら、電気を作り、エアコンを回すと同時に廃熱をヒーター代わりにする。 夏場ならエアコン用に使う。 緊急時は、これで発電した電気でトコトコでも走れれば、最悪の事態は免れると思うと、EVなるものは、ちょっとキツイ言い方をすれば、欠陥デザイン/システムだと思っています。 それを考えると、プラグインHVで発電用モーターを積んだかたちが、スタンダードになると思っているからです。 それをベースに、なんとエンジンにロータリー(バンケルとAudiさんは呼んでるようですが)を使って軽く仕上げてきているとなんか、さすがにユニークなんですね。
今後多くのシステムが登場してくるものと思います。 しかし、現状の動力源のインフラから緊急時のことまでも考えると、プラグインHV(エンジンで走行できるか出来ないかは問題ではなく、エンジンで発電が出来るかどうかが重要!)が現行の本命で、バッテリーだけのEVシステムはコミューターならいざ知らず、一般には不向きであることに反論できるのでしょうか? 電気・エコだけが先走りしないしっかりとした実用性能を追いかけないといけないと思うのです。 A1e-tronの詳細は、すでにあちこちで紹介されているので割愛しました。
現行使われている車両だってまだまだECOとして活用できますよ。
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