だんだん暖かくなると常に疑問に思うこと。 それがガソリンを給油する時に、もやとなって見えるガソリンが気化する揮発性有機化合物:VOC=Volatile Organic Compounds! ガソリンの製造から輸送、そしてサービス・ステーションでの揮発量。 どの様にこの量を計算しているのか疑問に思ってしまいます。 給油の仕方や、国産車や欧州車の違いでもその差はかなりあります。


 欧州車には、給油口に金属製の蓋が付いていてキャップを外しても気化するガソリンの量が少なくなるようになっていますが、国産車にはこんなものは付いていません。 軽油の場合には、気化する量がガソリンと比較し非常に少なく付いてません。 この車両自体の問題も在るのですが、給油のシステム自体にも大きな問題があると思うのです。

 ガソリンの給油用のノズルは、空気を吸い込んでいて(給油ノズルの途中に、小さな穴が開いている!)給油ノズルの先端まで油面が来るとこの空気を吸い込まなくなって給油が自動停止する構造になっています。 つまりタンクにガソリンが入る時に、タンク内に気化したガソリンは油面が上昇するにしたがって給油口から逃げるのを吸い取っているのですが・・・。 最後まできっちり満タンにしようとすると給油口にノズルを完全に押し当てては出来ないから、中を見ながら給油する。 この際多量のVOCが排出されるわけです。 特に今後、セルフスタンドが増えると、ノズルをゴムの付いた根元まで入れて給油しない方が多いので(多分、溢れるのではないかと不安でそうするのかも知れませんが、完全に突っ込んで給油してください! 自動で停まりますから。 ただし、バイクは行きよい良く給油すると、このシステムが働かず溢れるスタンドがたまーにありますから要注意!です。)

 

 更にノズルの構造上だと思うのですが、先端からは泡のたった状態でガソリンや軽油が出てくる???。 (軽油には、消泡剤が入っている場合も在り、そんなに泡が立つとは思えない??)これこそ、ガソリンのVOCを増やすように思えてならないのです。 もっとノズルと車体の構造を変えるなどの給油システムの改良の必要性を感じます。 


 こんな事を言うと、塗料や溶剤等の量は、もっと多いのだからと言われるかもしれません。 しかし、燃料のVOCは全体の約10%ですから、もっと工夫する必要を強く感じるのです。 何処か現行車両にも使えて更に効率よく給油できる方法を考えてこそ、本来の環境対策のように思えます。 このシステムもかなり古いですからね!

一つ一つの積み重ね。 環境とは小さな努力で、大きな効果が得られる。 そう思うのです。




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