昨晩載せるつもりの写真です。 まず初めが、エンジン防音カバーを外すとエンジン左手前に現れる燃料フィルターユニット。 初めにコンプレッサーで塵ほこりを飛ばし、ブレーキクリーナーなどを使ってこびりついた油脂や汚れを取ってから、作業に入ります。

 まずは、センターの左上のドレーン時用エアコックを緩めます。 次に・・・、
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Drive On the Earth-nf3  上に写真は車前方から撮ったもので判り辛いですが、これは上の写真の左側から撮った物です。 ビニール配管の手元がドレーンコックです。 これを緩めてフィルター内の汚れている側の軽油を全て抜き取り、センター部にレンチをかけて廻します。 この時モンキーだとなめてしまいます。 既にやってしまって次回交換する予定。
 そして、ラインのインとアウトのコネクターを外し、配管と、容器側から塵ほこりが入らないように、付属の蓋をします。 ただし、イン側のラインのキャップは何故か付いていませんでした。
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Drive On the Earth-nf5  速乾性のクリーナ等で内部を洗うわけですが、よく見ると底になにやら不溶解分が溜まっています。 これをしっかり取り去る事が重要です。 この不溶解分が、非常に曲者です。 中にはブレーキクリーナー=アルコール(イソプロピルアルコールやその他の溶剤)主体のものでも溶解しない場合も在りますが、今回は解けたようです。 と言うのも、あるオイルを開発している最中に少量そのオイルが残っている受け皿をドレイン受けに使ってしまい、全ての不溶解物が簡単に解けてしまったので確認できずにいます。 反面その中に使用している添加剤は、もともと燃料に使っていたので、これだとディーゼルの添加剤にも使えそうです!!!

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今回外した、フィルターです。 以外にも汚れは少ないですが、不溶解物が付着しているかもしれないので、現在灯油で洗ってみる予定です。


さて、Peugeot307は、例の軽油を入れるとエンジンが冷間時に、ブルと言う振動が出ることがありましたが、軽油を普段使っているところの物に切り替えた後、僅かずつsの症状を感じるように成って来ました。 たぶん、僅かな軽油の品質の差でこの症状は出るものだと思っています。 その主な原因も大体予想ができるのですが、今回はその原因の詳細よりも、なんでフィルター交換後に燃料系統のクリーニングを行うかと言うと、これらの不溶解分を、添加剤が溶かして、重要部品側に送られてしまう事を嫌ったからです。 勿論そのまま燃焼させてしまえばよいのですが、添加剤には色々な特性があって、温度が変化するとその性能も変化します。 つまり、温度が上がると溶解性能がダウンするとすれば、この様な不溶解分を添加剤でフィルターを通過させる意味は全く無い! 汚れはフィルターで取り除き、フィルターを新しくした後に、フィルター以後の部分を処理する。 勿論戻りの軽油もあるので、その分のことも考える必要はありますが、その量は僅かですし、温度上昇で解けるのであれば問題は無いという判断です。


 今回使用したのは、勿論DA-07です。 現在DA-07とは全く異なる化学成分も検討しています。 しかし、これで十分でなかったとしたら、現在世界中で使用されている軽油の添加剤ではこの不溶解分による問題は、解決できない!! そうなると、今検討しているオイル用に使った全く別の成分は、かなり有望って事になります。


 シールに大しても問題なく、オイルや燃料のスラッジ全てを溶解させる特殊成分! これは全く従来とは異なる成分なのでこれが効けば、次世代の添加剤ができる事になるります。


試験結果は、現在のDA-07の試験後にもう一つ試験した以降に行う為、他の試験を計画中です。




 適切な、メンテは何時の時代のディーゼルにも必要です。 インジェクターや燃料系統のスラッジ・デポジットは燃料添加剤DA-07で定期的に除去して下さい。、車と環境の為にもです。

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 新旧ディーゼル車の、コンディションを維持する為に、DA-07 はガソリン車のメンテナンスツールとなったGA-01と同じように定期的に使う事で、不具合を事前に防ぐ事ができます。 購入は、