最近、車業界でちょっと気になる事が幾つかある中で、特に気になり始めたのが自動車整備士の一般的レベルの低下です。 具体的に指摘するのははばかりますが、それには大きな要因があります。

 簡単に言えば経験不足、観察力・考察力不足。 

そして、その根本に行き着くものは


1.整備費の過当競争 ⇒ 整備費用の下落

2.時間給の制約 ⇒ 給与の制限 ⇒ 若年齢化

3.高額の経験高齢者では太刀打ちできない。


 結局、修理と言えばアッセンブリング交換・診断機による安易な判断による部品交換等が頻繁に行われ、本来取り替えなくても良いものまで変えてしまうケースだって見受ける事があります。


 乗用車のディーラーの整備を行っている所を覗いて下さい。 非常に若い人ばかりが目立つ。 これに対し、トラックなどの整備をしているところは、若干違うようです。 これにはかなりの経験が必要な部分が在るからかもしれません。 反面ディーゼル自体の進歩は著しく、常に勉強をして行っても追いつかないぐらい複雑な制御が行われています。 世の中競争原理が働く事は好ましいと思う反面、技術と言う価値が、おろそかにされ始めている気がします。

 価格競争ばかりが先行し、何でもかんでも電子化されてきて、触れるところが少なくなった分細かな点に関して経験を積んだ人が少なくなっている。 

 ディーラでは、整備士の年齢が上がってくると、セールスやサービスフロントに廻されてしまい、やめる方もかなり居られます。 日本の社会自体、肉体を使う分野は、給与レベルが低く、年齢給で経験など技術レベルでの給与差など無いのが実情です。 確かに、同じ費用がしか取れないのに、給与の高い人は使えば当然利益は減ってしまいます。 

 金融やIT産業などの職は、非常に給与レベルも高い。 ところが実際に仕事している内容自体自分の目で見てもそんなに違いなど無いと感じます。 特に今のディーゼルエンジンなど見ていると、システム全体を理解して理想的な整備を行う事は、非常に高度な知識・経験が必要になってくる。 それのトラブルを直す技術料を安くしていいとは思えないのです。 


 多分ハイブリットやディーゼルが急激に増えると、十分な整備ができるディーラーは少なくなり、無駄な部品交換ばかりが益々増えてきてしまう。 やはり、ここまで各業種の給与差が開くと多くの点で問題が出てきているように思えてなりません。 


身近で、また一人整備関係の人材が、他の業種に移って行きました。 理由は色々あるけれど、世間並みの給与がもらえればまた人生変わっていたかもしれません。 


 自分の始めた仕事は、ベンチャー的なところがあります。 従来からあった分野でありながら、他ではできない新しいビジネスとしてチャレンジしています。 一緒に働く人は皆パートナーであり仕事に見合ったレベルの給与を確保するように業績を伸ばす努力をしようと思います。 TLの製品には、他では見られない技術がある。 その技術をしっかり評価してもらえるマーケティング力も加えて製品のバリューを作り出して来ました。 勿論最終評価は、使用される方々がするわけで、その評価=売り上げにつながると思っています。 皆同じと思うから、価格競争に走るのであって、本当に目的に合った価値があるものなら、無理な価格強壮等不要ですから。


 整備業界の生き残りは、非常に過酷だと思います。 正規ディーラーだから安心だなんて思っていたら、それも間違っている。 如何にその車の情報を得て、事前にトラブルを予測する知識を持ったところが、今後は強くなる。 そんな意味での、お手伝いの為TLは、今その分野にも手を伸ばす予定です。 作業が完了した時点で、ご紹介したいと思っています。




そして、 

買い換えなくたってECOがあります。 TL社のGA-02 ご使用になられた方々の平均で、8%前後の燃費削減ができています。 燃料技術の最高峰です。 地球の将来の為にも是非お試し下さい。

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