ここ数ヶ月、このブログで紹介してきた、高性能ECOタイヤの分野が活性化してきています。 特にEarth-1は国産だけでなく、全ての車両向けに広範囲のタイヤサイズを供給している点では、他社を大きくリードしています。 今後徐々に、この様なタイヤは増えるのは予想していました。 BS、ダンロップは共にEarth-1を強く意識しているようですけど、その中で、ダンロップは、更なる燃費改善の為にはタイヤだけではなくホイールにも注目し(ただし、当たり前のことなんですけど。)ホイールの軽量化を進め、今年6月に従来アルミホイールより40%も軽量なアルミホイールを発売するようです。
従来より省エネタイヤは転がり抵抗は低いので、定速走行・減速時には大きな燃費の向上がありますが、逆に加速するときには大きなメリットが出ない弱点がありこれを少しでも補う為、タイヤとホイールの慣性モーメントの小さくする目的でこの様な製品を投入する事を決めたわけです。 慣性モーメントが小さくなれば、加速も良くなり、同じ加速をすれば少ない燃料で済み、減速時にはブレーキの容量が少なくなります。 この様な積み上げは非常に重要なんですね。
大昔、アルミやマグネシウム(カンパニョーロ:知る人は少ないかも)のモノを4本セット20万も出して購入した頃の目的は、加速や乗り心地等で、燃費なんかは二の次でしたけど・・・。 その後アルミのホイールが当たり前になって、気が付くとその重量の重たい事。 ファッション性なら意味なしって思っていたら、やっと大手が動いたようですね。 これからは、省エネタイヤと超軽量アルミの競争が始まるのかなって感じですね。 燃費は技術の積み重ねですからね。
なんて書いていたら、ニューズで中国のバッテリーメーカーBYDがトヨタのプリウスを先おいてプラグインハイブリット車を中国で新発売しました。 価格は約190万、現地価格のプリウスが約300万ですからその価格差は非常にインパクトがあります。 勿論走行性能など比べ物にならないのでしょうけど、7時間で家庭用電源でフル充電できて100km走行できる性能で、バッテリーの電圧が低下すると直ぐにエンジンが充電を始めるところから、非常に単純な構造のようですね。 走行性能は、今後更に改善し2011年には米国で販売するとの事! 米国では、この様な冬の時代になると性能より価格って事からすると、このメーカーは、大きく伸びる可能性があります。 そのことを考えると、プリウスにとっては、脅威かも知れませんね! とはいっても、ホンダのインサイトの価格設定と構成が一番興味のあるところですがね?
でもTLではハイブリットの導入は2010年まで待つ事にしています。 理由は、ガソリン車のハイブリットがリッター25km前後では、ディーゼル車とさほど変わらない。 ならもっと小型のディーゼルで十分なんです。 しかし、20km/L以上走るクリーンディーゼルのハイブリットなら確実に30~35Km/L走ると思うと選択は当然決まってしまいますね。
予想したとおり、車は家電化する。 もう中国から始まってしまいました。 車産業はもう大きな変革の時期ですね。 電気自動車! 完成度は今一。 TLでは近く実用新案出願予定です。
まだまだ今の車に乗りたい方は、是非試してください。 TLの技術がどの程度だか良くご理解いただけるだけでなく、確実にCO2を削減しますから。
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CO2削減とガソリン・軽油等の燃料代節約: ガソリン用GA-02 と改正「省エネルギー法」をサポートする軽油用環境ECO商品ExtremeHDi-Stage1 の詳細はhttp://www.turbulence-ltd.com/ よりご確認下さい。 GA-02は、23日より試験販売から一般販売開始しました。 車を買い換えるだけがECOでは在りません。 エンジンの不満解消にかなり効果があります。 同時にCO2大幅削減も・・・。