タイトルを読むと、え?何が偏っているんだろうと思われるでしょうけど・・・。 ここ数年都のこの様な対応は、特定企業密着型と言われても仕方ないものが多いと感じています。
要するに、
「東京都は、何がしたいのか? 費用対効果を考えているのか? 全く判らない。」
これが問題なんです。
まず、以下を読んでください。
ディーゼル車締め出しにしてもしかり、今回のこの減税もしかりです。 何故か、 対象が
「いずれも09年度内に市販される見込みの次世代車で、走行時にCO2を出さない電気自動車と、家庭用電源で充電ができるプラグインハイブリッド車。」
それでいながら、その期間と内容は
「自動車税と自動車取得税を2009年度から5年間、全額免除する方針」
これこそ、現在わかっているものでしかなく、今後どの様な車が発売されるかわかりません。 こんな減税より、今使っている車両をいかによりCO2の排出量のすくない車に買い替えを則すかの方がずっと重要だと思います。
今後導入予定の、Peugeot308Hybridはこの対象から外れるでしょう! 電気だけで走る車が例えとが言う1万5千台普及させても、絶対量としては、全車が5%でも削減するほうがずっと効果がる。
えいや!って計算すると、1世帯辺りのガソリン消費量は、東京は約0.980KLで600万世帯、1万5千台がゼロになるとして、
15,000 x 0.98 =14,700KL 6、000,000 x 0,98 =5、880,000KL
これは、0,25%にしかならないのです。 これなら、全世帯がGA-02を1本使うほうがずっと効果がある。 (決して使えって言ってるわけでありませんから。 念のため! 本当にご理解いただける環境を大切にしてくれる方々にまずは使っていただきたいですけど・・・。) ホンダのインサイトはこの対象にならない! プラグイン機能が無いから???
東京都は、トヨタのまわしもの!って言われても仕方にでしょう。 より効率の良い、減税法を考えない人達が多すぎです。
ちょっと愚痴を言うと、東京都運営の銀行に、都の関係者はいったいどれだけ預金があると思いますか? 金利1%なんて、つぶれないだろうなんて思って預金している都職員・都知事関係者公表して欲しいですね、その預金額も、 つぶせない理由が何処にあるか、非常に不明瞭ですから。 そんな都が行うこの減税、 止めたほうがいいのでは、 消費量の0.25%のために使う総額が、プリウスだけだと仮定すると、数十億円!になる勘定です。 もっと効率の良い買い替えなり推奨したほうがベター! もっとしっかり考えないのですかね???
東京都は、何時も話題性のあることはします。 でもこの免税、CO2の総排出量を減らしたいのでしょうか? それとも、新たな技術の普及を促進させたいのでしょうか? 前者なら、他にやり方があるし、後者なら地方自治体がすることではない! 東京都は、こんなに環境を考えているとのアピールが目的とすれば、この免税もありですが、自治体はそんな事をする機関であってはなりません。 本来ならCO2削減ならもっと全体を考えないといけない。
CO2削減なら、古い車両を買い換えてもらうとか、省エネタイヤに補助金を出すのもいいでしょう。 偏ったものや、注目される車両の免税なんか正直企業や裕福な人達への補助であって、トータルで考えれば、費用対効果でマイナスです。 400万~500万もする軽自動車車両を個人で買う事は通常ありえません。 しかもハイブリットでもプラグインが何故優遇されるんでしょうか? トヨタは、インサイト発売に関して神経を尖らせ、本来昨年12月発売を、インサイトより発売時期を遅らせたのもプラグイン機構を追加させる為と言われています。 やはり、何処かの高速道路の民営化に携わった変な方が絡んだから余計全体が見えなくなった行政に変わってしまった。
東京を諦めて神奈川にでも引っ越したい気分です。
青時は、追記です。
買い替えよりも、ECOって事もありますよ。
Latest News:
CO2削減とガソリン・軽油等の燃料代節約: ガソリン用GA-02 と改正「省エネルギー法」をサポートする軽油用環境ECO商品ExtremeHDi-Stage1 の詳細はhttp://www.turbulence-ltd.com/ よりご確認下さい。 GA-02は、23日より試験販売から一般販売開始しました。 車を買い換えるだけがECOでは在りません。 エンジンの不満解消にかなり効果があります。 同時にCO2大幅削減も・・・。
GA-01とGA-02の違いは⇒