コメント中で、ちょっと紹介いただいたホンダのDCTに引き続いて、スズキがDCTの研究・開発を表明しました。
まだまだ、多段ATやCVTと比較して、重量・価格等一般車両用には課題があるとは言うものの、燃費等に関しては大きなポテンシャルのあるDCT、勿論PSAも採用に向けて動いていますから、この技術は駆動系の中では今後の台風の目的なものになるのは、間違いなさそうですね。 ATに対して、CVTは、エンジンの効率の良い所で駆動できる事でATより利点があり、慎重なトヨタですら初期にはオーパだけに採用していたのが、今では多くの車種に展開しています。 しかし、重量の点では特に小型車には不利なのと、巡航時には、ベルトを挿むプーリーを油圧で押さえつける為の油圧もポンプにエネルギーを使われる欠点がありました。 これに対してDCTは、その油圧も僅かで、適切なギアを常に選べて(市販されているものは、6速)効率も一番高い。 しかし、重量的にはかなり重たいのが欠点です。 ギアの小型化に関しては、日本の技術は世界のトップクラスですから、更に工夫がなされてば、この欠点も克服できると予想できますから、ハイブリットへの応用も含め、今考えられる最良のトランスミッションと言えます。
特に今のATやCVTのフルイドカップリングは、効率は良くなっていますが、エンジンブレーキをかけるとエンジンの回転が一気にアイドリングの手前近くまで下がるように(エンジンのフリクションロスを減らす目的?)してあるので、逆に加速するときにレスポンスが悪く、同時にエンジン回転をあげるためにガソリンが必要となります。 予断ですが、これがMTに比べGA-02のエンジンブレーキの効きが悪くなる事を実感し難い理由で、逆に坂道で手動でシフトダウンして比べると回転が上がってその違いが良く判る!。 これに対して、DCTは、このことをどの様にするかも制御次第ですから、より可能性があるわけです。
これから、各メーカーが燃費=環境を考えた技術に従来以上に取り組むはずです。 ディーゼルの必要性を唱えて既に3年ちょっと経ちました。 その中でも、このDCTは今後の中心的技術の一つとして紹介しました。 同時に、最も燃費改善に効果があるシステムとして、燃費計(ドライブコンピューター)を紹介し、今では、殆んどの車両に付くようになって、TLが先を見ていると言う点では、結構良い線を行っていると自負しています。 この技術は、直ぐに普及するわけではありませんが、間違いなく方向性は見えてきたように思えます。 でも、メーカーはまだまだ、車を知らないな~って思ってしまうのです。 今、直ぐにでも燃費を改善する方法があるんですよね。 僅かだとは言え、ちょっとした工夫で変わる部分があるんですよ。 GA-02? いやいや、GA-02は、ちょっとの変化ではありませんからね。 CO2削減6%を達成可能な技術は、非常に大きいんですよね。 今年、新たなパッケージがスタート予定ですが、今回は、これとは違います! それは、近く紹介します。 既に既存の技術で採用されている車もある! でも今の日本の物では不十分なんですね。 お楽しみに!
GA-02は、本日より今年の販売に入ります。 車を買い換えるだけが、ECOじゃない! 使って初めて実感できる性能です。 こちらも宜しくお願いします。
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CO2削減とガソリン・軽油等の燃料代節約: ガソリン用GA-02 と改正「省エネルギー法」をサポートする軽油用環境ECO商品ExtremeHDi-Stage1 の詳細はhttp://www.turbulence-ltd.com/ よりご確認下さい。 GA-02は、23日より試験販売から一般販売開始しました。 車を買い換えるだけがECOでは在りません。 エンジンの不満解消にかなり効果があります。 同時にCO2大幅削減も・・・。
GA-01とGA-02の違いは⇒