何時の間にか気が付いたらもう今年もおしまいって感じておられる方々多いのではないでしょうか?


今年初めは輸出産業は更なる投資で造れ造れ、しかし原油高騰で庶民はガソリン・電気・ガス節約、食品偽装や餃子問題などで、一体どうなるのかと思っていたら、金融不安で一気に落ち込んだ日本経済。 しかし、この間多くの観点で環境や食料自給率等、個人個人のモノの見方が変わったように思えます。


ガソリンに関して言えば、無駄な車の使用を控えたり、大型車から軽への乗り換えや、スクーターや自転車など目的にあわせた移動手段を使う等、11月のガソリン消費も10月並で、ガソリン価格が大幅に下がったにもかかわらず増えていません。 政治家などと異なり、日本国民は意識変化を変えるフレキシビリティーがあると言う事だと思います。

 食に関して言えば、国産品が見直されています。 食品偽装自体は、まだまだ問題ですが、地産地消の意識や高くても国産品をという方も増えてきています。 需要が増えると生産は直ぐには増えないのですが、生産の見直しが行われ始めていますから、自給率にも今後変化が見えてくるといいですね。


 さて、今後の自動車販売は、業界が考えるよりももっと進むとTLでは予測しています。 理由は簡単、今の車の寿命は、10年15万kmぐらいと思っていますが、実際にはそこまで使われるケースはまだまだです。 しかし、今回の経済落ち込みは、かなり大きくそれに敏感な庶民は、無理に買い換えない。 使用頻度も減少し、車自体の価値がこれからどんどん変化するだろうと思うのです。 (えっ!これでまたGA-02の事?ではありません。)

 企業たるもの市場の変化に直ぐに対応しなければなりませんが、反面時代を先取りする製品開発が出来ていないとそんなに対応できないのですが、今後自動車メーカーは、本気でダウンサジングに取り掛かる。 しかし、実際にそのコンセプトの車両が出てくるのには、最低2年から3年、 そして定着した車両が出るのは、6年後って感じですから、最近のモデルチェンジのように、10・15モードの燃費向上率に比較し実際の燃費向上は非常に僅かだったり、悪化したりの車は市場は受け入れないのだと思います。 その点は、メーカーも気が付き始めていて、例えばホンダは、軽自動車では、従来のATを使用したライフがCVTを使った他社の軽と比べると、届出値は僅か劣っていても実用燃費はライフが上回る!事をアピールして販売を伸ばそうとしているようです。 

 つまり、実用燃費に関しては、ユーザも敏感でネット等の情報で燃費に関しては今以上にシビアになる。 そうなれば、小手先のモデルチェンジでは、需要はつかめない。 まさに良い製品を開発しないければならない。 本当に自動車産業は、実力が問われる時代に入った気がします。


 来年は、どんな年になるのでしょうか? TL自体は、従来通り環境対応の商品GA-02を主体に展開して行こうというのは変わりませんが、それ以外にも、環境を考えて新たな提案が出来ればと思っています。 この後は、会社の大掃除なんかで今年も終わりそうです。 


 皆さんも、ちょっと今年を振り返って見てはいかがでしょうか? 忙しくてもそのくらいの時間を作らないと時間に流されるばかりです。 今日は日本中かなり冷え込んでいるようです。 車の運転にはご注意下さいね。




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CO2削減とガソリン・軽油等の燃料代節約: ガソリン用GA-02 と改正「省エネルギー法」をサポートする軽油用環境ECO商品ExtremeHDi-Stage1 の詳細はhttp://www.turbulence-ltd.com/ よりご確認下さい。 GA-02は、23日より試験販売から一般販売(数量限定販売)に!決定。

GA-01とGA-02の違いは


 あと、5日できるだけ出荷できるように対応していきますが、早めにご注文いただいたほうが、お待たせする事が無いと思います。