昨日に続いて、Peugeot307HDi136のDPF関連の話です。


既に以前紹介したように、エンジンをかけrと、


et1  エンジンのトラブルランプが点灯

et2  ドライブコンピューターに排気ガス清浄装置不良の表示が警報音と共に出てきます。 その後直ぐにこの表示は消えてしまいます。


このまま運転しても、特別何も起こらず普通に運転できます。 多分セーフティーモード(PMの量を抑えるエンジン制御?)で運転されているのだと思います。 しかし、走行中にDPFの再生はきちんと行われているようです。


一般の診断機を接続し、刑法を見てみると(CAN・CAN対応ならこの様なトラブルは覗けます。 それによると、エラーコード0470=差圧回路の不具合!  回路って言われると、ECU事態に問題が在るようにも取れたのですが、あくまでこれらの表現は汎用のものなので、差圧ゲージの点検を行うことにしました。 


 部品図を見るとエンジンルームの助手席側の奥にあるようなんですが、手を入れてもリフトで持ち上げても何処にあるかわかりません。 こうなると、吸気ダクト・フィルターバッテリー等外さないと無理なようです。 この辺りは整備性は良くないですね。


dpf7  ここまで外すのに結構大変で特殊工具はいるし、やっとのことで見つけました。 配管が詰っているのかもしれないので、片方の配管にと接続部に間違わないように、テープを巻いて、軽くコンプレッサーで吹くと排気管の方で空気が流れる音がします。 つまりは無いようです。


dpf8  手の中にあるのがセンサー。 取り外してみてもテスターでチェックしようにも、マニュアルが無いので下手に電圧をかけたりしてもしょうがないので、何か方法をが無いか考えていると、どうせ抵抗値の変化を電流で感知しているのが一般のセンサー(経験上、工業用の知識しかありませんが・・・。)なので、診断機をつないだままで、まずエラーログを消して、その後エラーコードを再確認、一旦イグニッションをオフに、そしてセンサーの敗戦を抜いて、診断機と通信を行いエラーを確認すると・・・、


 (DPF)差圧最大値


って表示になりました。 これでユニット自体の故障だと言うのがわかりました。 つまり、コネクターを外す=電流が流れない=差圧が生じていないと最大電流が流れ、差圧が大きくなると電流が減少する。 配線がつながっていないと言う事は電流がゼロ。 差圧最大と言う事です。


これで、一旦は故障箇所がわかったので、部品を英国Peugeotにしないといけません 幸いポンドがすごっく安い。 まとめてポンドを買いたいぐらいですね。


でも、この日も一人での作業なんで、汗だくで脱水症状が出てきてしまうほどです。 今週は本当に作業ばかりで、ストレスも溜まってしまいました。 週末いいこと無いかな??




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