さて、オリンピックも終了し、巷ではその後の世界経済の行方が話題になっています。 経済が発展することは逆にいえば、環境は悪い方向へ進むのでどちらが良いかは、それこそエゴでしか判断できません。


 自動車産業界では、原料高騰に伴い次第に価格見直しの方向(値上げ)に動いていて、トヨタではプリウス等のハイブリット車の値上げをするようです。 これに続いて、他社も値上げの方向で動いてはいるものの、スクラップの業界では、廃車価格が、ここ数ヶ月かなり良い値で引き取ってもらえたのが、8月以降は半値に成りそうな雰囲気です。 中国需要の落ち込みを予測して早めに市場が動くとの予測で、この分野では完全に買い手市場です。 


 しかしながら、今一番の大きな問題は中国にあるわけではなく、米国のサムプライム問題で、土地家のローン返済を証券化して世界にばら撒くと言った米国経済手法にだまされて世界中が巻き込まれた不透明な現状、そしてなんでもかんでも投機して将来のための資金運用をすると言った経済を作り出した米国中心の価格原理で全く先が見えないことのように思えます。


 その中で環境を考えると、日本で一番必要な事は、自給自足ができるように努力する事のように思えます。 

例えば、省エネなどの技術革新・代替エネルギーの確保、そして食料自給率の上昇です。 特にエネルギー産業で革新的技術が生まれれば海外的に競争力は出てくるし、国内生産のメリットも生まれます。 そして、何よりも必要なのが食料自給率の向上。 どの企業も生きるために物を売る・売れるところを探してばかりいますけど、もっと先を見てこのような事を考える経営者がどれだけいるのでしょうか? 昔の日本的経営では、十分ありえても、今の株主(投資ファンドと言うべきか)主導の経営ではこのような発想はでてこないのかもしれません。 

 まあ、雇われ社長・経営陣なんて、その程度のことまでが精一杯なんでしょうね。 (でも一部の方は頑張ってるのでそれらの企業を応援したいと思います。)


 まあ、だから独立したんですけど、今期は7月、8月と予想をやや下回るものの、何とか成っています。 目標はかなり上なんで、とても満足できるものではありませんが、GA-01と今期から投入したGA-02が次第に認知されているのか、微量ながら売上を伸ばしています。 これに業務用がまとまればかなり上手く行くので、大気熱発電の夢を少しでも現実化できるようにしないといけません。


 経済動向も大事ですが、それに影響を受けない長期経営を考える事が今の日本企業に必要なことに思えます。


今日は、これから昨年度の最終決算書の確認で計理士さんと打ち合わせで、それでもってこんなコメントの日も在ってもいいのかなと思い書いてます。



 おかげさまで、GA-02の使用状況報告をまとめても、かなりの数値が報告いただいております。 発売当初に購入されました方、そろそろ2ヶ月経ちましたのでそろそろその後のご報告をいただけますとありがたいです。もちろん良くても悪くてもかまいません。 よろしくお願いいたします。



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