車検完了したのに、光軸が合っていない。 変だと思いませんか? でも車検に出して、こんな状態では戻ってきるとしたら、それもちょっと問題なんです。 要は、この当りの調整を十分理解していない整備工場って事です。


 さて、車検場で光軸と照度をチェックするのは、ハイビームビームで通常は行います。 ロービームで行うのは僅かです。 これは昔、車が少なかった頃は、走行中はハイビームでロービームにするのは、車とすれ違う時にまぶしいからで、すれ違いモードとも言うようです。 しかし、現在普段はロービームで走行するのが当たり前です。 ここで問題なのが、現在のヘッドライトの構造が、上向きと下向きの調整が完全に別個に行える構造になっていないために、ハイビームの光軸を合わせるとロービームに影響が出てしまうのです。 結局車検場での検査が終わった後に再度調整をしなければならないのです。 現在ロービームには、上下の光軸調整が付いているこれをきっちり使わないと、HDIなどでは、ハイビーム以上にまぶしい。 すれ違い時にパッシングをされた方は特にきっちりと調整をしなおす事をお勧めします。


 それにしても非現実的な車検場での検査法もさることながら、上下をきっちり別々に調整できないシステム(国産でも多数あり)とはいったい何なんでしょうか?


次回は、DPF取り替えてです。



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