一般に、車検場に持ち込む前には事前に自動車整備振興会に持ち込み事前審査を受けます。 こうする事で車検場で行う審査の基本的な項目で機械で測定するものがパスできるか事前にチェックすることが出来ます。
その主なものは、前輪のトーイン・トーアウト、フロントブレーキ・リアブレーキ・ ハンドブレーキ・ 速度メーター(40Km/hの指示確認)、そしてヘッドライトの光軸検査です。
前輪のアライメントは、 本来色々な項目があっても測定は簡単ではない事、トーイン(前輪の車輪が進行方向に対し、僅か前方方向側が狭まっている。= 真上から見ると進行方向を上にするとハの字になっています。)は、昔の車などでは、トーインになっていないと一定速度で前輪が共振を起こし、前輪の部分に多大な力が働くから確認すると言った理由によるものです。
ブレーキは、ローラーの上で、タイヤを回転、ただし、ゆっくりした回転でけっして通常の速度などで行うものではありません。 あくまでブレーキが必要なトルクで回転を抑えるかといったもので確認します。
速度は、実際に速度センサーが付いた側(通常は前輪)をエンジンの力でローラー上で回転させ、実測速度が40km/hになったときにきっちり速度計が示しているかで、そんなに精度のあるものではありません。
そして、最後が、ヘッドライトの光軸です。 車検を取る時に光軸調整をしてもらい車検場でパスした後に一体何が起こったかを先に言うと、
1.ロービームの光軸が左は少し左によっている。
2.右側は、僅か5m先を照らし、しかも内側に0.5mもずれています。
この状態で運転するとどうなるか? 右側が十分見えず、万が一小さな子供が黒っぽい服を着ていたり、以前あった、老人が晩になんとしゃがんで植木鉢を片付けていてはっとした事がありましたが、幸い明るい電球に変えていたので直ぐに気が付きましたが、今の状態だと全く見えない状況です。 これは、車検に出したことが原因で事故が起こる可能性があるわけです。
その詳細は、次回にします。
今日は、アクロス2号の整備で、脱水状態でこれ以上書く気になりません。 水は十二分に飲んだのですが・・・。
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