昨日また、原料を購入している欧米企業から、値上げの通知がありました。 昨年末・今年3月6月そして9月から16%(以前は12%の時もありました。)の値上げです。
基本的に化学製品やガソリンの値段が2倍近くになってきていますから、この値上げも致し方ないように思えます。 ところが、EXXONなんかの利益は過去最高、多くの特殊化学会社も同様な結果が出てきています。 ところが、日本の場合は、何とか価格上昇を抑える努力が行われており、決してこの様な便乗的なもので利益拡大にはつながりません。 しかし、石油元売は、ほぼこれに近い。 値上げしても買わないわけではないといった感覚なんでしょうが、どうも海外企業や一部の日本企業は本来の社会に与える影響を考えなくなってきた気がします。
原料が上がっている物価も上がっている利益も増やさないとやっていけない。 でも何で従業員の給与は上げないのか!! 株主重視の傾向が強くなる日本の企業。 これもしかたないとはいえ、利益に対する十分な給与が払われていない日本で株主が、これだけの利益があるなら配当を増やせと言うのは、現行日本の給与形態からすれば、判断が間違っています。 株主が、給与ベースを改善させた後、配当増やせならわかります。 でもそんなこと言うファンドなんている分けない。
今の経済を作ってきた米国経済もそろそろ無理が出ていて、日本もそれに引っ張られてきた。 そろそろ日本も米国離れしていかないといけない時期とおもいます。 日本の経営陣のかたそんな認識ありますか。
原料高に関しては、日本のより純度の高いものを使って価格変動に強い商品(Extreme HDi シリーズはほぼ日本の原料に入れ替えました。) 後はガソリンの方です。 でも反応が難しくって・・・。 当面は、購入量を増やして価格交渉しか出来ません。 何とか頑張らないと。 これ以上上がれば、値上げしかない。 しかし、市場でも少し認知されてから行いたい。 売れたら値上げって言うのも好きになれませんが、ここ数ヶ月でどうにかしないと、健全な利益も出なくなりそうです。
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