企業家として、ドイツ日本支社で代表を務めていたとき、その業務内容からも歴史文化を重んじようと思っていました。 当然企業ですから、利益をだすのは義務でもあります。 近くの富岡神宮で熊手を若手社員と秘書とで買いに行ったときには、皆当然会社の経費と思っていたようです。 でも、熊手はあくまで文化を守る一つの行事的なもので、当然トップのポケットマネーです。 そのくらいのものは、当然としてトップとなれば報酬を得ていますから当たり前の事です。
ところが、都庁に行くととんでもない大きさの熊手が飾ってあります。 でもちょっと待ってください。 熊手って商売繁盛を願うものでは? 東京都は営利団体ではありません。 東京都の銀行を設立したからというわけではないでしょう。 明らかに、場違いなもの、多分百万程度のものでしかないと思いますが、税金です。 こんな目的に税金を使う事自体間違っています。 たとえ1円でも使って欲しくないものです。
どうも今の都知事になってからは、意味の無いオリンピックや築地の移転など裏で動く人間がいるようにしか思えない状況が続いています。 ディーゼルNO作戦がその際たるもので、帝位謳歌されればPMが減る事と規制のスケジュールをひそかにあわせるなど、何が効果を生んだのかをわからないようにする巧妙な規制には本当にNOと言いたい。 現在都内を走る都営バスや公共バスはみなPMの垂れ流し。 クロネコさん等は、すでに天然ガスディーゼルでPMは殆んど出てきません。 結局古いディーゼルの改造版など全く役立たずの規制で、国民の健康を害する先駆者として東京とは汚名を残している事に気が付いていない。 いや、そんなことはどうでもいいのでしょう。 東京都の予算は、国の1割もあるのに、都民の生活は全く良くなるように思えません。
朝早くバイクに乗ると本当にバイク乗るのやめようかと思うのは、バスの後を走る時。 自分はもう先が見えていますけど40ぐらいまでの人たちには、本当に申し訳ないと思います。 バイクやスクーターで都内で通勤する人たちは、くれぐれもバスやトラックの後ろを走り続けないように、安全に追い越していい空気の中で運転してください。 健康は大切ですから。 それに払った税金がこんな無駄遣いされる世の中、社会保障など期待しないで人生設計することも考えてみてください。