昨晩の報道ステーションをごらんになった方の中には、風力発電が人体に与える影響に関して報道されていました内容を見て何でだろうと思われた方も多いのではないでしょうか? 自分は、見たとたん直ぐわかったのです。 原因が!!!
大型の風力発電は見ていると良くわかりますが、非常に回転数が少なく非常にゆっくり回っています。 モノが動くと特有の振動や音を発生します。 これはどんなにバランスを取っても必ず発生するものです。 勿論アンバランスが在る無しで、その大きさは異なります。 さて、風力発電の数百mに住んでる方たちが、健康障害が発生しているそうです。 これを聞いて、直ぐに原因がわかった理由は今から30年近くも前に、大学卒業直後に携わり、その会社を退職するまでずっとその分野でのエキスパートとして約10年携わってきた縦型ローラーミル、セメント業界では当時非常に効率の良い粉砕機でした。 ところがそのシステム世界最大の機器は、180トンの金属製テーブルを回転させ63トンのローラーを3個100トン以上の力でテーブルに押し付けて、石灰石やセメントのクリンカーの粉砕するものです。 ところがこの機械当初は、運転がアンバランスで、非常に大きな低周波を発生し、なんと2km以上はなれた地域の家屋が揺すられ風呂場のタイルが自然に剥れ落ちたりして、振動の解析が行われました。 実際に自分もこの時に多くの振動解析知識を身につけることができたんですけど、この時に覚えたことが、人間の体にも固有振動数があること。 しかも、長期に渡りこの周波数の振動(地面でも空気でどちらでもです。)を浴びると自律神経に影響があり多くの障害を発生すること。 特に人間のお腹の固有振動数が8~10Hzの為、僅かなエネルギーでも共振を起こすためものすごく不快感を感じるのです。
話が永くなっちゃいましたが、 風力発電の騒音レベルをそれぞれの周波数毎にある一定のデシベル以下(あるエネルギー以下にする。)に抑えれば健康などに問題が無いと言っていましたが、大きな間違い! 固有振動数があるから、たとえエネルギーは小さいようでもとんでもなくお腹の中の内臓が揺すられるのです。 風力発電を推進するのは好ましいものの、人の健康を害しては全く意味がありません。 それにしても、平気で国が一旦出した指針に沿っているから問題は無いとする地方自治体の担当者。 国に問えば必ずしも指針より低くても問題を起こす場合もある。と言う見解??? 今から30年近くも前の知識でその原因がわかるものを国も地方自治体も勉強不足。 人間の体には固有振動数があって、さらに悪いことに低周波振動は減衰しにくく、共振しても体と判らない! しかし、体調を崩す等の可能性は、十分に予測できたのです。 車だってそうです。 静かなのに不快感のある車。この低周波の音や振動を発生していることが良くありました。 この辺りは、騒音・振動の専門家では当たり前なんですけどね!!
もう現状の3枚羽の風力発電は時代遅れです。 もっと別の発想で日本全体は風力発電で救われるシステムがあるのです。 この辺りは企業秘密ですけどね。
どんなに優れた機能があっても、何かを犠牲にしてのエコは絶対に長続きしません。 押し付けのエコもだめです。 だからこそ、TLは、使って判るものを作り続けたい。 それこそが技術ですから。
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