実は、思いつきと言うわけでは在りませんが、アイディアが優れた商品にや技術に生かされたり、販売に寄与できるのなら積極的にメーカーにコンタクトしています。 


以前はヨコハマゴムのEarth-1に自社の試験車両を使ったアプローチなんか良い広告になると思い、同時期にP307HDiさんもEarth-1を履かれたので、まさにこの2台を使っての広告なんかにいかがかと問い合わせしたことがありました。 勿論断られるだろうと言う可能性の方が高いのは心得ての行動です。 しかし、もし採用されれば、クリーンディーゼル普及の良い刺激にもなると思ったからですけど、断りや何らかの返事は最低限くるものと思っていました。 きっちりとした文章で無償だと言うことも付け加えてあるのに、全く無しのつぶてです。 企業たるもの、何の為の問い合わせ書式なのかと思います。 これでは、優れた技術も次回は他社製品をトライしようと思ってしまいます。 次回は、絶対他社のエコタイヤにって今では思っています。 これは通常の心理です。


 さて、昨晩ワコールにメールしたところ、なんと実際に検討するかは別として、以下の返事が返ってきました。


quote:


XXX様「CW-Xの水着について」

このたびは、「CW-Xの水着」についてメールをいただきまして
ありがとうございます。

ご要望の「CW-Xの理論を盛り込んだ水着を、山本化学の水抵抗の
低い素材で作っていただけませんか」につきまして、早速担当部門に
お伝えいたしましたところ、貴重なご意見としてお受け賜りし、今後の
商品づくりの参考にさせていただきたいとのことでございました。
XX様には、弊社に期待するご意見を頂戴し誠にありがとうございました。

今後とも商品に関するご意見・ご要望等がございましたら、
お聞かせいただけましたら幸いでございます。


unquote


 正直、この様なメールからの意見を採用するかどうかは別として、きっちり対応してくれる会社は技術だけでなく、マーケティングから開発・企画まで優れたものを持っている会社だけのことはあると思うのです。 最近の日本企業は、消費者の意見を聞くよりも、都合よく躾けようといった思い上がりを多々感じることが多い中、さすがと言う気がします。 是非多くの分野でワコールさん頑張ってと言いたくなってしまいました。


TLも多くの問い合わせには、はっきりと持論で答えてきました。 勿論落胆されたりするようなことも在りましたが、最低限回答するのはマナーです。 それにしても、何処が最初に小型クリーンディーゼルを市場に投入してくるか楽しみです。 できれば、PSAがある日突然投入したら最高なんですけどね。 207に1.4と1.6LHDiとDPFにツインクラッチで乗り込めば一気に市場が動くはずなんですけどね。