昨年暮れからホンダのフィットが月間販売台数トップを走っているようです。 これに続いてカローラが追っかけている。 フィットといえば軽を除く完全にホンダの最小機種、やはりここまでガソリンが高騰していくと、欧州で言われていた小型車指向に移行しているのが明白のようです。 今から20年前スバルのレガシーが先駆者となりワゴンブームが起こり、その後ホンダのオデッセがワンボックスワゴンの草分けとなり、今はワンボックス全盛のように思えます。 しかし、今後はフィット・ヴィッツ等の必要最小限の小型車が完全に主流になると言った傾向は、益々強まるものと思います。 


 従来から、利益率の高い車種のシェアを高めようとする傾向が強く(日産はこの典型)、最小車種に力を注いでいる会社はホンダ・マツダ辺りのように思えます。 当然これらのメーカーは、欧州でのマーケットを考えての戦略で当然で、ブレーキのパッドサイズなんかを見ると、もう国産車ではなく完全に欧州車であるのが分かるほどです。 欧州では、この利益率の低い小型車を制する企業が、業界をリードすると言われており、今後各メーカーの戦略が国内でのシェアを大きく変える可能性があるようの思えます。 同時にこのクラスに小型ディーゼルを早い段階で導入できれば鬼に金棒。 1.2~1.4L3気筒ディーゼルの開発は小型車を制する企業にとって絶対に必要だと思うのです。 このクラスなら、間違いなく普段の使用でリッター30kmは出せるでしょう。


 近く報告する307HDi136の8万Km報告でも、ここまで伸びる燃費を見ていただければそれもご理解してもらえるのではないでしょうか! 既に8万Kmを超え8万2000km走行。 近くPeugeot本社のフルサポートの下DPFを交換します。 8万Km報告は、この作業の後に。 燃費? 20Km/Lを軽く上回るディーゼルの実力はそのときに。