既に完成していた業務用ガソリン添加剤を、ガソリン高騰の折から何とか一般向けに供給できないか検討して最終の販売方法を2案を作り、現在取り扱いやすさをチェックしています。
性能は既に確認済みで、新車で3%以上3万km以上走行した車両で平均8%程度燃費削減ができています。 従来なら、とても価格をどの様に設定しても、経済性と省エネ効果がバランスすらさせられないばかりか、利益すら出ない状態でした。(業務用はドラムで出せるので問題はありませんでした。) しかし、ガソリンの価格がレギュラーで170円を突破し十分コストメリットが出せると判断、この時期になってしまいました。
勿論この様な技術は以前からありましたが、その多くは、バルブの汚れや燃焼室の汚れ等に影響が無いといっています。 しかし、エンジンの摩擦を減らす添加剤は、燃えにくく、この様な添加剤の中には清浄剤が加えられているものもあります。 そして、燃焼室の汚れに関しては、増えないと言っているだけで、実際にはこの業界での規格試験では4%(EPA準拠)までのものは増えないと言ってよいのです。 でも4%であってもTL的に言えば不合格!
CCDを全く増やさない或いは減らすぐらいでないと、商品化なんて考えられません。 そして、これらの添加剤は連続使用することに意味があって、添加後の効果に関しては車両によりバラツキが出る為、効果を謡うのには問題があると思うのです。
そこで、従来の特殊な分子構造を持つGA-01に摩擦調整剤(FM)の効果を発揮できるように工夫したバイジョンと、FMとGA-01を組み合わせたパッケージ(2本組)の2案で使い勝手を比べています。
価格は8回分で¥4000ープラス消費税の予定です。 これには、あのGA-01が1本分含まれるので従来からGA-01を定期的に使用していただいている方にとっては決して高いものではないでしょう。
欠点? 欠点はエンジンブレーキの効きが悪くなること!! つまりあのEarth-1と同じで上手くこの特性を生かせば10%以上の燃費向上も可能です。
試験販売は、来週からはじめます。 詳しくはTLのホームページ に載せます。 TLのガソリン添加剤では現在最高の技術がつかわれていますから、ご興味のある方は是非お試し下さい。
追記: 今回は自社のPRのようになってしまいました。 しかし、本当のCO2削減につなげられる技術としては、自社製品であっても紹介もありかなと思っています。