最近特に疲れてくると近くが見えにくいといったことを経験されている方が少なからずいるものと思います。

自分自身も、ここ数年は英文の論文を読むのが一苦労で昔のように斜め読みに近い速読が英文では全く不可能な状況になり、情報量の不足を嘆いていました。 勿論近視からの老眼(使いたくない言葉ですが、現実は認めないといけません。)なので、比較的体調が良いと、近くも普通に見えてしまうから始末が悪かったんです。

 遠近両用の眼鏡を使えば良いものの、どうしても眼鏡を持ち上げたりする仕草が気になって全く使っていませんでした。


 たまたま,作業中にダンボールで眼球を擦ってしまい眼科に行ったついでに遠近両用のコンタクトレンズを試してみることにして現在使用しています。 使用前には、このブログでキーボードを打つにも、はっきり見えないのを良いことにブラインドで打って変換後の確認もしないのでかなりの誤字脱字(言い訳ですけど)が多かったんですが、コンタクトを使うようになってからは、結構変換機能がでたらめなのに気がついています。 欠点は、ソフトだと焦点が合いにくくはっきり見えないというので、ハードを使っています。 すると夜になるとその構造から光が乱反射する為眩しいので夜間の運転には慣れが必要。 それと慣れるまでは、まぶたに違和感があります。 扱いはソフトに比べれば面倒ですけど慣れると、本当に近くが良く見える。 遠くは従来より若干見えにくいですが問題はありません。 


ところで、遠近両用コンタクトの構造ってどうなっているかというと、中心部から外側に向かうに従い度がついていて、遠くは中央で、近くは外側で見ているようです。 このため比球面だからか、内部で強い光が一部乱反射して夜間は眩しいということらしいです(車の運転は控えたほうが良いといわれていますけど、自分はあまり気にならずに使っています)。 昼間は全く不具合はありません。 それにしても健康補助器具としえは良くできていると思います。 現在苦労されている方で、めがねは嫌いなかた、ちょっと高めですけどお勧めできますね。 両目で6万~8万程度です。 


追記: コンタクトに慣れていない人は、よく考えてから使用してください。 ハードは慣れていないと違和感があります。 同時に片方を近くを良く見えるように、もう片方を遠くを見えるように調整する医師がいますが、お勧めしません。左右の顔が変わってしまうからです。 この点が注意事項だと思います。 また、夜間の車の運転は、人により避けたほうがいいかもしれません。 自分は、機械に関しては弱点を知って使うのには慣れているから気にしていません。 しかし、最近はヘッドライトの光軸を無視している車が多いので、神経を使っています。 長距離の夜間運転する方は十分検討してから購入を。


見えないより見えたほうが良い。