現在日本の円が異常に安いと思いませんか?


今G7で欧州から日本の円安に関し話し合いが行われています。 ユーロに連動した形でポンドも動いているので、現在多くのプジョー関連の部品を昨年末から購入しているので、この異常と思われる円安には以前から疑問を持っていました。 このG7で米国だけは、円安擁護の姿勢 をとっています。 過去米国が円安を容認する事等殆んど記憶がありません。 この米国の円安容認は、どうも何かあるような気がします。 米国が日本での基地移転に関わる費用で米国企業が落札し易くしたり、米国側の投資額を低く抑える為だとか?色々うわさはありますが、さすがユーロ圏からすれば自国に関係ない理由で円安が進むことは容認できないのでしょう。


ちなみに、ヤフーの為替動向 (グラフをコピればいいのですが、ヤフーでは禁止しているので)を見てみると、この2年間で、ポンドは、大まか1ポンド=¥200が¥240、つまり約20%も上昇しています。(ユーロだと17%で、イギリス経済の好調さがわかります。) 今年になって、307Hdi136GTも一旦値上げをしました。 試験車両を輸入した当時に比較して、プジョーUKの値上げと値引き減少のあおりを受けて、現在では80万以上高くなってしまっています。 現在問い合わせを受けている方には、申し訳ないので、ポンドの先物を購入している部分での利益を還元して進めていますが、G7の動向で円高が進むことを願いばかりです。

本来、307HDi136GTは、現地では高級な部類に入り、売れ筋は1.6HDiだと言うことですが、やはり現在搭載の2.0LのエンジンDW10の素性が良いので排気ガス対策もし易く、新長期規制をパスさせることは決してTLの技術では難しいものではないのです。 

現在、次の新長期規制達成の準備をしていますが、今年は、円の動向で並行輸入車の価格は大きく変動してしまいます。 また、一部では新短期のディーゼル車に規制がかかるなんてうわさを出して、ディーゼル車導入を阻止しようとする変な動きもありますが、ディーゼル乗用車への興味は、既にかなり拡がっています。 


 この動きにプラスに働くのは何といっても為替の動向です。 米国を無視してユーロ圏が、円高に走れるようになったら、米国経済の影響が世界的に少なくなっていることの証でしょう。 世界は、米国中心には動かない証になる事を強く願っていましたが、残念ながら今回のG7では、円安は文書には載らなかったようです。 日本の金利が上がらない以上この円安は今しばらく続くようです。 でも今年の夏ごろには、米国企業も黙っていないでしょう。そうするとちょっと期待できるかな~! 投資マネーが経済を動かすようになってから、久しい気がします。 でも本来はその国の持つ経済威力であって、決して日本の経済力は弱くないはずだと思います。 自動車業界は円安を好み、石油化学業界は円高を好む、消費者も円高を好みますけど、一番は適切な状態が一番です。 マックの価格を指標になるとすれば、やはり円は以上に安すぎ。 さて、今年はクリーンディーゼルの仲間はどのくらい増えるのかな。 円高になればもっともっと増えるんですがね。