今年は、1月2日に成田を発って、千葉のT社と共にパリダカの応援に行く予定でした。 ところが、幾つかのやり残しの作業の為、これを取りやめました。  しかし、TLでは、過去ずっとある選手(今年のゼッケンNo.は344後で紹介します。)をサポート応援、今年も応援しています。


 さて、今年は日本からは4輪はメーカー関連からは、4チーム、プライベート2チームが参戦http://www.paridaka-info.com/2007/DAK/presentation/jp/r0_jp1-concurrent.html 。 ディーゼルはその内4チームから出場です。 トヨタ車体からは3台のランクルが出場します。 三菱からは増岡浩氏、そしてプライベートの池町 佳生君、日産は、篠塚健次郎氏。 そして、プライベートの片山右京氏です。 その内本業がモータースポーツカメラマンの山田 周生氏と、片山右京氏の車にはバイオ燃料が使用されます。 でもこれは単なるイメージだけでしかなく、100%バイオ燃料ではありません。 当初日本からバイオ燃料(脂肪酸メチルエステル)を現地に持ち込み現地の軽油に混ぜて試用する予定でした。 結局現地で調達になったもようです。(T社が輸送の依頼を頼まれていたのですが、キャンセルされたので・・・。 TLは相談されただけですが、輸送方法手馴れたものです。 特殊な規格を取った容器を使用し適切な手順を踏めばガソリンだって航空便で送れます。) でもディーゼルのイメージを海外のレースから変えようとするにはあまりにも単純な発想でしかなく、バイオ燃料なら絶対新日本石油とトヨタが開発した水素化法の高セタン価バイオ燃料を使った方がずっと面白い。 海外でも同じような処理で造る(水素化脱酸素法を用いたバイオ燃料は、セタン価が何と80以上(通常の軽油は48~55程度)もある優れもので、今後は脂肪酸メチル化エステルは、小規模のものしか使われないと予想されますから。


さて、この中の池町 佳生君とは、トヨタ工場充填オイルの実車テストドライーバーとして契約、その年はモト部門で出場、日本人最高位を得てそれ以後誰もその記録を破るものはでていません。 その後、日産の若手ドライバー育成プログラムの第一ドライバーとして採用され、クラス1位、その後アラコ(現トヨタ車体)に移籍、ノーマルクラス日本人一位を記録、そしてインプでのラリー参戦後に、ステップアップとして今回独自参戦しています。 過去4輪では、池町氏の乗る車両にだけは、TLの技術がチョッとだけ使われていました。 昨年までは、彼の腕にはGA-01のステッカーが付いていたのを気が付かれた人は、居ないでしょうけど。 今年は渡す時間が無かったので付いていません。 今年は彼にとっては正念場! 2輪・4輪とも若手でこの分野を開拓してきました。 是非応援よろしくお願いいたします。


池町 佳生君の詳細は、 彼のホーム・ページ(http://www.ikemachi.net/ )で。