最近飲酒運転が騒がれていて、このブログでも触れました。 しかし最近これ以外にもかなり運転マナーに関し気になり取り上げることにしました。 それは、運転中の携帯電話使用です。 なんだと思われますが、毎日片道約50数キロの通勤中に見かける携帯電話使用数は、平均して15件以上、目に余るものがあります。 多くの営業車はハンズフリーキット或いはハンズフリー器具を使っていますが、トラックと若い方運転の自家用車及び外車や高級国産大型車が特に目に付きます。 一般通話はトラックと外車など、明らかにメールやサイトの確認は若い世代に目に付きます。 事故を起こさなければいいじゃないかと言う事なのかもしれませんが、前の車間距離が大きい・或いは左右にふらつく等周りの流れに即した運転をしていない場合には8割方携帯電話使用と言っても過言ではありません。


 自分は、以前よりハンズフリーキット或いは機器を使用しメールは基本的に携帯を使わないようにしています。 機能的ではありませんが超小型PCと携帯をつないで通常のe-mailを使うようにしています。 携帯はせいぜい緊急時の使用にして車を運転中は、留守電にメッセージを残してもらいます。 これには明確な理由があって、以前バイクを運転中に事故にあって痛い思いをしているのが一つの理由です。


事故の状況は、

1.片側2車線の道の左側をバイクで走行

2.同じ側の右側をワンボックス車(業務中で機材は積んでいたが後方等の司会は良好、こちらから運転者が確認できた。)

3.携帯電話を左手に持ち電話中であるのが確認できたので、相手の速度がゆっくりの為注意しながら追い抜こうとした。

4.そのとたん急に左側にハンドルを切り、幅寄をされた状況と言うより、左の路地に外側車線から強引に曲がろうとした。

5.加速気味のところを急に巻き込まれ転倒。


 幸い携帯電話をかけているのに気が付いていたため体の動かし方でハンドルを切るのに気が付き、車の下にまで巻き込まれる前にバイクを話したためバイクはカウル破損・オイルパン、ステップ・クラッチレバーなどイってしまいました。 でもシャーシーまではどうにか大丈夫ですが、ワンボックスの下には車輪が・・・・。 幸い打撲と擦り傷ぐらいですんだものの、ドライバー曰く、

「携帯で道を聞いていたら通り過ぎるところだったので曲がろうとした。 携帯を左に持っていたのでバイクが見えなかった。」

まだ、携帯の運転中の使用が規制されていない頃の話です。 偶然交番のまん前だったので、直ぐにおまわりさんが来てくれてこちらは一切非は無いのを見てくれていましたが、ちょうどその年あったフルマラソンでは、この事故が原因と思われる、股関節炎症で記録が出なかったのを良く覚えています。


さて、それ以来バイク運転時だけに留まらず、ドライバーの顔をミラーで確認する癖が付いてしまったぐらい、絶対に自分は携帯は運転中には絶対にしないようにしています。 現在は、ブルーツースを使ったワイヤレスの物を使っています。


でもここからが本題で、携帯の機能は次から次に進歩する中、安全面においては全く無視したメーカは、運転中はメールを打てない構造や、もっと便利なハンズフリー、例えばラジオと連動させるなど(一部販売されてますがまだまだ高価です。)、運転席だけは使用内容を制限する規格は、絶対に考えてくれません。 当然運転中の使用を制限された機種なんかは購入するのは企業ぐらいしか需要が無いからなのは判ります。それなら、せめて業界で規格つくりをしても良いのでは。 自分の都合の良い機能しか追及しない企業体質は、如何なものかと思います。 首都高速のくだらない接触事故の多くは携帯では無いかと思えるほどで、事故後は携帯の使用履歴までも警察は調べるべきでは無いでしょうか?


もし、まだハンズフリーをお使いで無い方、安くても結構役には立ちます。 ぜひ最低のマナーだけはまもってくれればと思います。 ここを訪れる方にはそんな方はいないでしょうけど。