燃料添加剤開発に多大な貢献をした307HDi136XSiも約1年1ヶ月(2006年8月は当て逃げ事故等で実質走行なし)使用し今後は耐久試験等に使われる予定です。 決して現役を退くわけではありませんが、ざっと簡単に燃費などのを含め報告しておこうかと思います。
昨年新長期規制取得後、殆んど添加剤を使用しての走行が多く少し割り引く必要があるかもしれませんが、総平均は16.91Km/Lで最低は、処方を間違った14.02Km/L、最高は下関ー東京間の23.64Km/Lでした。 東京の西部から首都高を使って都心を横切り京葉道路を使って工場までの往復を中心に使用した割には、2.0Lガソリンターボと比較すれば、倍以上の燃費で軽油とハイオクの価格差を入れると何と燃料代は僅か37%程度にしかなりません。 反面安全面を見て8千~1万Km毎での交換とあくまで純正オイルの良さを知る立場から、使用したオイル・フィルター代は毎回1万円にも及びこの点では若干不経済でした。 でもメーカー推奨の2万kmを守れば若干の出費と言えるかもしれません。 ちなみにオイルはTotal Quartz9000 5W-40を使用フィルターも当然純正です。 これ以外には、エアフィルターを2万8千Kmで交換しました。
最近の燃費が良い分トータルでも18Km/L程度かなと思ったら、やはり初期の頃の燃費が足を引っ張った感はありますけど、燃費は、徐々に改善以後悪化と言うのが通常のパターンですから今後どの程度燃費が変化するかは興味のあるところです。
この車両は 少なくともDPFの清掃次期が来るまでは離せません。 ちなみにDPFの清掃は8万Kmで(現在のモデルは12~18万kmで、このモデルもDPFを交換jし添加剤:エオリスを最新版に変えるように連絡が来ていますが、DPFが詰まった時の挙動も知っておきたいし、清掃もマニュアルにしたがって(一般個人ではある理由で出来ません。)是非自分の手で行なってみたいのでDPFも交換するつもりは全くありません。 結構手間が掛からない最新ディーゼルです。 でもそろそろ燃料フィルターを交換しようかとは思っています。 清掃で十分とは言われてますが、ちょっと気になる所ですから。
これ以外に掛かった費用と言えば、スタッドレスタイヤ購入・カーナビ及びスピードセンサーの取り付け、同アンテナを特殊モデルにしたぐらいで、それ以外は一切のトラブルもなく、出費は特別ありません。 あて逃げの修理費は別ですけど、これも保険を使ったので出費は僅かです。 この様な修理でも、現行ガソリンモデルと同じ為費用は通常の外車と比べても非常に少ないと思えます。 ブレーキパッド・ディスクだってまだまだ使えますから。
こうなると並行輸入といっても、信頼性の点では、98点燃費に関しては、その速さのポテンシャルも評価に加えれば、120点をあげても決して過大評価では無いと確信しています。 落第点はシートの材質ぐらいで(夏場ちょっと尻が汗ばむほど、通気性が無い。) リア斜めの視界の悪さぐらいでしょうか。 ディーゼルだからと言って走行中の音はガソリン車より静か(100km/hではガソリンモデルより低く確か71dBだったと記憶してます。) 1年間の使用においては、満足度120%でまして二輪車と同じ燃料費と言うのがやはり最大の魅力です。
最近では高燃費を出すのは、TLの技術と車が更に調子が良いのか通勤時でも過去の最高を簡単に破る事ができるようになりました。 左が以前の最高値、右が昨晩トライした時のものです。 条件は殆ど同じでコースも平均速度も変わりません。 違いがあるとしたら昼と夜の違いです。それに外気温は従来のベストが15℃で今回は25℃なので、気温的には今回のベストの方が不利なはずです。 それに今回は何度かエアコンを入れています。
さて、
10月より販売する予定のGTモデルは、総革張りで車両単体価格は、約380万(消費税含まず。新長期規制登録書類付き)ぐらいになりそうです。 ただし、6速マニュアルと言うのが一般にはネックかも? でも年間走行距離が長く、人と同じ車には乗りたくなく、環境意識の高い方には最適でしょう。 (広告になってしまいました。 すみません。) 時期導入車両を検討しながらも、手元から離せないTLの看板娘であるのは当分変わらず続きそうです。

