本来のブログの主旨とは異なるのですが、毎年この時期に行なわれるプロ野球ドラフト会議が昨日行なわれました。 これを見るたびに、憲法で保障される職業選択の自由に反していて、喜ぶ選手がいる反面思うように行かない選手もいて、何で高校球児と大学生などとは異なった扱いをするのだろうかと言う非常に単純な疑問です。 今時高校生ならまともな判断が出来なくて大学生が出来ると決めるのでしょうか? 勿論根底には人気球団への集中を避けてとは言うものの、外人選手などの採用では明らかに球団の資金力の違いを感じることはありますけど、実際の成績とは結びついていないのが最近の実態です。 最近では、球団・監督・コーチ・選手がいかに一丸になってやる気を出してプレーするかにかかっているように思われます。 今の時代せめて自分の進路ぐらい自分で切り開く自由は保障されてしかるべきの様な気がします。 特に若い時にやる気を出せる環境を作ることが、その組織が伸びる基本である以上、高校球児にも選択の自由を残すべきでは無いでしょうか?


 一般企業でも経営陣・管理職がやる気のある環境を作っている企業は伸びる傾向があるように思えます。 特に若い世代がやる気を出せるようにするには、企業全体の経営の方向性が見えるようでなければとても無理な話で、今のb経営陣の大きくかけている部分では無いでしょうか。 以前触れた年金問題なんかは、既に受け取っていたり、数年のうちに受け取れる或いは、ちょっと下品な表現をすると、半分棺おけに足を突っ込んだような年齢の人が話し合っても、現実味が無く将来を担う若者たちを説得できるような案が出来るはずがありません。 本来は若い世代に考えさせるのが理にかなっています。 それをさせなのは、現状があまりにも酷い状況、或いは既に破綻している状況だからなんだと言われても仕方の無い話です。


ちょっと話がそれましたが、やり気を出させる経営こそが繁栄の鍵である以上、この様なドラフト制度は、ある意味どんなにがんばっても無駄と若者に感じさせる間違ったシステムと感じるのは自分だけでしょうか?  中小企業でもでも優れた技術やノウハウを持ってがんばっているところは、若い世代のやる気をヒシヒシと感じます。 経営に携わる人が、いかに若い世代にやる気を出させるかのきっかけになれば幸いです。