ディーゼル車の省燃費性能は、このブログをごらんになっている方には十分ご理解いただけていると思います。 ではスポーツ走行(一般動の山道など)を行なうと一体どうなるのかはあまり知られていません。 ガソリン車では2.0ターボ・スポーツ4WDだとエコランしてもせいぜい(都内の渋滞が2割高速が6割一般道が2割)10Km/L台がいいところで、ちょっとしたスポーツ走行を楽しむと一気に6Km/Lを割ってしまいます。 では、通常18Km/Lをたたき出す307HDi136ではどうなるのでしょうか? 今まで山道をカッ飛ぶような走行をしたことが無いので、一度箱根なんかをかっ飛んでみようかと計画をしたのですが、今の世の中インプレッサやランエボなんかと一緒に走って何の意味があるのか? それには誰もが納得できる或いは十分に理解できる理由付けが無いと実際に行なうには今のご時世たとえディーゼル普及の為と言っても、たとえ企業の添加剤評価の一環にしても、そんなデータ取りは、必要無いように思われてしまいそうで現在までトライしていません。


 でも現在特許申請予定のHDi用添加剤の評価の中に一つかけているものが、この様な十分にエンジンを回した時のデータで、あったほうが好ましいとの事になってきました。 現在何も心掛けずに運転して平均5%、省燃費運転を心掛けると15%前後の省エネ効果がある事が実証されており、かなりインパクトがあるものの、どの様な運転でも効果があることを実証しておく為にこの様なデータは有効だと言う事になってきました。 ただ十分信頼性のあるデータを取る為には最低5千Km程度は試験をしたいところなんですが、正直こんな走行法でこの距離を仕事を絡めて行なう事は不可能です。 普段の走行にも仕事を出来る限り絡めて単なる試験を避けるようにしていましたからなおさら気が引けてしまいます。 どうせなら十分ディーゼルの経済性をアピールしながら行なえれば理想的なんですけど。  


 一番理想的な方法は、307のガソリン最高峰の188馬力と一緒に走行させる事です。 プジョー・ジャポンさんに相談するのは、もしあまりにもHDiが良い結果を出してしまうと、ガソリン車の販売に影響がでそうで気が引けてしまいます。 でも比べたいオーナーの方居れば話は別です。 ガソリン・軽油の添加剤評価を行いながら数日にわたるドライブを楽しみませんか? これが一番中立な立場で評価できる方法なんですけど。