まずは、ご無沙汰です。 始めに近況報告から;


 ここ数日特許申請と商標登録の修正など、夏期休暇は実質無いものの千葉のT社がお休みなので、この機会に一気に片付けるつもりでがんばってきました。 商標登録は、登録が無ければ新たに出願すれば通るわけで、処理も簡単ですが、特許はそうはいきません。 現在開発完了した、ディーゼル用省エネ燃料・添加剤技術は、審査請求しても通らないと他に真似されてしまう可能性を秘めており、逆に特許にしないと、同様な商品を販売されてしまいます。 この辺りが微妙でせっかく開発できた技術をどう保護するか、従来出した特許は殆んどが全く新しい発明ですが、今回は新たな項目と微妙な応用編的な部分とが混載しているので、その仕分けが大変で、調べモノだけで、この1週間以上を費やしてしまいました。 


 内容を書きたいところですが、こればかりは、そう言う訳には行きません。 でも発明・技術の効果は、明らかにできるので、 その請求内容は:


ディーゼル車の燃費を従来の方法ではせいぜい4%程度の燃費節減を、最大18%近くまで拡げられる燃料・添加剤及びその関連技術です。


この商品を今後の主力製品に置くにはどうしても、特許にするかどうかをはっきりさせる事が販売方法の決め手になります。


 さらに、この技術とディーゼルの排気ガス制御を改良したものでは、大幅にNOxの改善が見込まれる事も判ってきており、アイドリングや定常運転では、NOxを1/3に抑えられるデータを取る事が出来ました。 こうなると特許申請をする以外ないのですが、ずっと続いているキャッシュフォローの悪さから、新車の手配、弁理士代、原料費・税金・1年分の家賃代等出て行くばかりで、何でも申請ばかりする訳にはいかず、慎重にならざるを得ない状況が今しばらく続きそうです。


 さらにこの添加剤技術をさらに確固たるモノにするため、只今運送業を営む方(2トン以上のトラックを5台以上を保有。)で燃料代を節約したい、従来の節約運転でもこれ以上は燃料代は節減できないと諦めている会社さんなどに、データ収集のご協力をお願いをはじめました。 ご協力いただける場合は、サンプル準備しようかと検討中です。 車検書のコピーを準備できて、同時に秘密保持契約が必要になります。 色々考えた末、CO2削減に向けて今できることを、少しでも前倒しに行なう事が、環境にも企業にも良い結果が得られるからとの判断から今回異例にブログから募集を呼びかけることに。 詳しくは、TLのホームページに正式に記載する予定です。 

 ここのブログで知り合いになれた何人かの方々に、サンプルを使っていただきましたが、これはその最終章的な製品で、燃費には、十分の効果がある製品です。 ちょっとコストかけすぎが欠点で、従来より原価でも3割近くアップしてしまってます。 大量生産でそのコストを抑える計画で開発してます。 それ以外の輸送個人の方には、従来品ですが、燃費には十分効果があるサンプルをさしあげます。


まずは、仕事に熱中していた分、仕事の話から始めました。