ディーゼル車の並行輸入が増えてきていますが、多くの場合今なら新短期規制は通るとの勝手な予想からでした。 しかし、現実にはそう単純ではなく車種・車両形式・エンジン・トランスミッション等複雑に影響し合い、新短期規制すら通せない場合があります。 理由は幾つかありますが、なんと言っても日本の排気ガス試験法に起因する部分が多く,特に 実走行とかけ離れている日本の運転モードとEuro4のモードの違いに起因しています。 メーカーの方ならこの点を十分理解されて居られるでしょうし、登録できないのであれば、ロスで上げられますが、個人ではそうはいきません。
詳しく説明すると技術の流失になるので、控えさせてもらいますが、個人で輸入を検討している方、くれぐれも、個人で輸入する時は、車種の選択にはご注意下さい。 何百万も使っても、使用することが出来ない単なる展示車になってしまいます。 並行輸入業者を通せば、登録まで保証とさせておけば、その場合も保証させればいいのですから、問題はありませんが、本当に個人輸入の場合は要注意です。
ここを訪れる方だけは、そんなばかげた事にならぬよう、警報を出す事にしました。 え!何で? そうなってしまった例が大型車両であるとの噂があります。 くれぐれもご用心!