ECUを交換し、まだ数百Km 程度しか走行してませんが、明らかに変化がありました。 常識的に考えてECUのプログラムの変更、ましてチューニング用に行なったものならまだしも、メーカーが行なったもの、そんなに変化があるとは、思ってもいませんでした。 そして、その明らかな変化とは;


1.アイドリング時の音が大きい

2.低速特に1,2,3速でのアイドリング走行が明らかに安定している。

3.高速での燃料オン・オフがより素早い。

4.高速での音の減少


が主なものです。 ただし、明らかに燃費特に低速時のものは悪化しているようです。 これはアイドリング時の音の上昇からして、プレインジェクションとメインのバランスが異なる為、ノイズが上昇したものと思われ、その時のトルクもずっと大きく回転が安定しており、3速ですらアイドリングで首都高神田辺りのゆるい上り坂を登っていきます。 以前はここは3速ではちょっときついのでちょっとアクセルを開きギクシャクしそうになると、ギアを落すか、クラッチを半クラ気味にしてしのぐなど工夫が必要でした。(エコランの場合です。普段は3速でクラッチを僅か滑らすなんて技使いません。)

高速でも違いがあるのは、納得できないのですが、これこそピエゾインジェクターのなせる技でしょう。 ECUプログラム変更でどの様にでも変更可能です。 しかも差がきっちり出てくる。 これはすばらしい反面、DGIのプログラム変更と同様、明らかに排ガスの成分が変わってしまいます。 良い方向に変化するのならいいですが、必ずしもそうとは限らない事をやっている巨大メーカーの事を知っているので、形式認定後、ドライバビリティーが悪いと言う評判、或いはクレームがあると勝手に変更してしまうことだってありえます。 今後排ガスレベルの形式認定は、抜き打ちで検査する事が法的に義務付ける必要があります。


今後燃費や、NOxの測定等行なって見たいと思います。 少し時間がかかりますが報告します。 

こうなると、DPF付きHDi1.6の最新版C4に益々興味が沸いてきました。 それと5月か6月に入荷する最新HDi136もですけど。