「初めの一歩は、検討してもらう事から」と言うと言い訳がましいのですが、
昨日MAZDA国内広報部より、「今回内部で調整を行なった結果、今回は遠慮するとの結論に達しました。 ご期待に沿えず申し訳ありません。」との正式回答が出てしまいました。 通常ならそうですかで終わるのですが、正式に書類で提出して欲しいとの要求にこちらも応じた以上断られて、「ハイ、そうですか」では、皆様に申しわけありません。 以下はそのあとのやり取りです。
「理由をお聞かせ下さい。 既にしかるべき方には、 MAZDAさんはディーゼル車投入の準備は整っていると窺っております。 通常ならそれなりのルートでお願いするのですが、今回は、MAZDAさんの良識を期待してあえて直接依頼しており、こちらも理由をお聞かせいただけないと、はいそうですかとは言えないのはお判りだと思いますが。」
「今回ご依頼のMAZDA3に登載しているエンジンがMAZDA製では無いので、将来的にも国内市場に投入予定が無い事が理由です。」
「参考出品でもですか?」
「はい。 展示されればお客様に余計な期待をかけますし。」 ???
「勿論エンジンはPSA製ですが、インジェクターやコントロールシステムなどPSAとは異なりますから、他社製とはいえないMAZDAさん独自だと思っているのですが」
「・・・・・・・」
「それでは、MAZDAさんは、将来ディーゼル車の投入に関してはどうなんでしょう? しかるべき人から窺っている限り、現状ディーゼルのイメージが悪いので出すタイミングを見ていると聞いてます。」
「はあ、そうですか。 でも現在MAZDAはディーゼル車の販売予定は全く在りませんと言うしかお答えし様がないのですが・・・」
「お立場を考えればそう答える事の意味は、判ります。 これ以上はお聞きしても困る事を理解できますので、このくらいにしておきます。 でもMAZDA社への期待は非常に大きい事伝えておきます。 ありがとうございます。 ご検討ありがとうございました。」
「こちらこそご丁寧にありがとうございました。」???
もっと話した事はありますが、まとめるとこんな状況です。 え!諦めたのか!って。 いえいえまだ完全に諦めたわけではありません。 理由の1つがエンジンが他社製だから。 そんな事言わせません。 他社の車輌に自分の所のエンブレムつけて売っているのに比べれば、車輌に合わせて変更すればMAZDA製です。 それに有名なAZ-1はスズキのエンジンでしょ!理由になっていない。
ただし、確かにもう一つの理由「この車輌を輸入する予定は無い。」は確かに国内で販売する場合、エンジンを輸入していたのでは、価格競争に勝てないから、通常は嫌うと、とあるメーカーの方から言われ、やはり国内投入は、自社エンジンで行うのかと???。 でも一方設備投資を考えるとフォードとPSAはディーゼルエンジンでは、提携を結んでおり共同開発も行っているので、ボルボ・フォード・MAZDAで使用しないとそのメリットは半減するとも言われています。 では、現在MAZDAが自社ディーゼルエンジンを搭載した車輌をヨーロッパに輸出しているものを探してみました。 そうすると間違いないのがボンゴです。 ボンゴにはDPFがついているため、専用のオイルを使用していますから、これは100%間違いありません。 ではアクセラは? 現在調べています。 どなたかMAZDA3ディーゼルの生産拠点を調べてください。 多分防府工場だと思うので、確証が取れたら再度交渉再開する予定です。
なんだか上手く行かなくてすいません。 でも攻めないと前に進まないので応援してください。 書類を検討してくれただけでも 初めの一歩としては前に進んだと信じたいです。