さて、昨日都の環境局から回答がありました。

今日は何故か非常に丁寧な受け答え方で、拍子抜けでした。 それはともかく回答が出てきました。

1. DGIエンジンのPMは、非常に少なく10/15モードでは現行測定限界以下で、測定できない。あくまでディーゼル規制は総量として発生源を抑える主旨で行っている。 

では、DGI車の総数は非常に多く総量を考えるとディーゼルを上回る可能性だってあると思うのですが?

今後空気中のPMの量が問題となるようであれば検討したい。

おいおい、個々に測定できないのであれば、大気の放出されたものが蓄積するならともかく、排気管の出口より濃度が濃くなるなんて事あり得るんだろうか??? PMは粒子の小さい方が問題なんですがね?

東京都環境科学研究所の測定内容は良く知らないが、モードが異なるので直ちに規制と言う話にはならない。 ちょっと待ってくださいよ。 車の排ガスって規定のモードで少なければ良いのかねー? 実際の走行モードは、どんなに排ガスが汚くても良い訳? これは自動車メーカーとの癒着かなー? ある測定機メーカーが、車載式総合測定機(NOx・CO・NMHC・PM)を開発しプロモーションしたら、こんなもの造りやがって、モードの測定以外は必要ない!こんなバカなもの売るな!っていわれたそうですが、ようするに実走行でどんなに排ガスが汚くても規制すら満足していればいいんだ。と言う事なんですね!これと同じではないですか?それでは本当に良い環境は造れません。 例の報告書を見てから考察してみようと思います。

2. DPFの耐久性は認可の時2ヶ月及び1万Km後のデータより問題は無いと考えている。 また、東京都環境科学研究所で実施した試験でも各社問題が無かった.。 もし気が着いた車両があれば黒煙ストップ110番に通報して欲しい。 

目視でみてひどい車両がたくさんなるのに(本当に黒煙噴きっ放しの車両はたくさんいます。)ようするに都民が文句が来なければ良い?って故都なのかな

HDi136がNOx以外全てポスト新長期を大幅に下回る車両がある点については認知していなかった。 そんな技術があれば是非知りたい。 東京都の低公害車認定が受けられるから是非との事。

でも形式認定車だけだと都の税務局から言われたのに見解が異なるぞ! 良く調べたら、HDi136は都の低公害車認定が受けられる事が判明!近く申請してみます。 でも部署が違うと言う事が違う、まさにお役所ですねー! 認可が下りるかは判りませんがやってみます。

以後色んな話をした中ホームページの内容に関して触れると、確かにそう思われても仕方が無い。そろそろ修正したいと個人レベルでは考えているそうです。 一昨日までは、個人の見解は述べられないと言っていたのに。でも本音が出てきた辺り、少しは前進なのかもしれません。


次回は風の通り道。 風の通り道を塞いだのは誰だ!