人生初のアイスクライミングに挑戦しよう.
道路が凍結しているにも関わらず鹿川キャンプ場へ向かう.
目的に氷瀑スラブでアイスクライミングをすることだ.
土曜日の朝から一日掛けて移動する.道中はほとんど凍結していた.
氷瀑はキンキンにしまっているに違いないと確信する.
鹿川キャンプ場近くでテントを設営し,明日のゲレンデの状態を確認しに行く.
ネット情報ではかなり大きな氷瀑スラブらしく,期待が膨らむ.
悪路を進み,駐車場から20分ほど歩いたところに大きな氷瀑が見える.
取り付きまで下りて行って,アイゼン,アイスバイル,アイススクリューを使ってみる.
翌日は早朝から再びゲレンデに戻りアイスクライミングを始める.
スラブなのでそれほど危険はなく,セカンドビレイには立木が利用できる.
片手でアイススクリューをセットするのに苦戦する.
アイスバイルは打ち込み過ぎると抜けなくなるし,浅いと抜ける危険がある.
氷瀑は想像以上に寒い.アウターの中にダウンを着ていても体が冷える.
ダウンパンツが欲しいと心底思う.
三人で交代しながら最上部を目指し,下りは懸垂下降でゆっくりと降りる.
時間があるので,奥のゲレンデも登ってみる.
ここもほぼほぼスラブなので,難易度はほとんどない.
人生初のアイスクライミング.まだ楽しさが実感できない.



















































