GWの山行が終わるとクライミングシーズンが始まる.

 

5~6月はクライミング,7~9月は沢登り,10~11月はクライミング,12~4月は冬山登山である.

大きなくくりで登山という遊びはシーズンオフがないのは嬉しい.

 

天気が良ければ近所の外岩でクライミングを楽しむ.

マルチはメンバーの組み合わせや実力の問題があり,場所も遠いので行くことは中々ない.

 

八面山(上部)では,姫 5.11aにアタックするも,なすすべなし.

八面山(中部)では,いつでも夢を 5.11aをついに完登する.

 

四阿屋は相変わらず何に取り組むべきかわからず,いつものようにだらだらと登る.

 

クライミングシーズン中は登山を一切しない.

そのため,冬にはまた体づくりから始める必要がある.

 

 

次は沢登りにしたいところだが,しばらく遊びはお預けになりそうだ.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年のGWこそはピークハントしたい.そんな思いを抱えて北アルプスの奥穂高岳へ向かう.

 

朝からメンバー4人が車に乗り込み長野までの長距離ドライブが始まる.

前泊したバンガローが想像以上に快適で心地よい.

 

翌日は上高地から岳沢小屋へ移動する.大した距離ではないが,雪が積もるとなかなか進まない.

早々に到着して,四人用のテント2張りを二人ずつ使う.テントはこの使い方が最もよい.

 

ちなみに四人用テント二張りは六人用テント一張りよりも軽い.

熱エネルギー的には六人用テントの方が良さそうだが,滞在時間やアタック時を想定すると四人用二張りだろう.

 

4時前に起きて朝飯を食らい,5時前には出発する.辺りはまだ暗い.

6時過ぎには南陵の取り付きに到着し,登攀装備を身に着け,急斜面を登っていく.

 

ガスで前が見えないのでルートを見極めるのは難しいが,膝ラッセルを繰返し雪壁を登る.

途中で登りすぎて進めなくなり,懸垂下降して回り込む.視界が悪いとトラブルも多い.

 

途中からはラッセルがいよいよきつくなり,視界の状況と残り時間を鑑み,撤退を余儀なくされる.

帰りにライチョウが木にとまっていたのを撮影できてラッキーだった.

 

 

何度目の敗退だろうか.来年こそはピークハントしたい.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

くじゅう17サミッツは4回目だろうか.

 

1泊2日でやればただのテン泊登山になってしまうが,ピークを巡るのは中々楽しい.

今回はゴールデンウイークに向けた最終の歩荷トレ的な登山である.

 

8時半に出発して,星生山,久住山,天狗ヶ城,中岳,稲星山,白口岳と順に落とす.

そこから鉾立峠を経由して,法華院温泉で風呂に浸かり,ビールを買い込み,坊がつるへ.

 

ちなみに鉾立峠の標識には鉾峠とあり,どの表現が正しいのか悩ましい.

 

法華院のテン泊も中々いいが,坊がつるの開放感にはとおくおよばないだろう.

いつものようにどんちゃん騒ぎで盛り上がり,早々に就寝する.

 

翌日はご来光狙いで,暗闇の中で出発する.

北大船山,大船山を落とし,テントを撤収して,三俣山へ.

 

三俣山の南峰,本峰,Ⅳ峰を落として,スガモリ小屋に落ちる.

ちなみに,Ⅳ峰の横にⅤ峰という標識があるが,これは正式なものなのか,誤報なのか.

 

スガモリ小屋から大曲に落ちて,そこから車道を牧ノ峠まで上り返す.

この歩きが毎回つらいが,完全制覇であれば歩くしかないだろう.

 

17サミッツは,1日で行くのはチャレンジャー,2日に分けるとただのレジャー.

 

 

 

 

 

 

 

ゴールデンウイークは前穂を落としに行く.

 

歩荷トレを十分にしていても,雪山では通用しない場合がある.

しっかりと追い込んでいて損はない.

 

足立山から戸ノ上山まで18kg装備で縦走する.

四十代後半になっても,長期的なトレーニングを行ってればそれなりに歩けるようになる.

 

最初は空荷の3時間でも筋肉痛になるが,そのうちに20kgの10時間でも何ともなくなる.

今はそこまで鍛えられていないが,いつかまたその体力に戻したい.

 

来週はくじゅうで歩荷トレをしよう.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゴールデンウイークに向けて歩荷トレは続けたい.しかしながら,友達とキャンプもしたい.

 

ならば歩荷トレの後にキャンプをすれば,たくさん飲み食いしても太ることもない.

キャンプ場の近くで良さそうな山を友人に聞いて,行く場所は華山にした.

 

18kgのザックを背負って,ゆっくりと歩き始める.

年末年始以降も少しずつトレーニングを続けているので,歩くことには問題ない.

 

下山後は軽くシャワーを浴びて,本格的なバーベキューが始まる.

飲んで食べて喋ってと,いつものように宴会を楽しむ.

 

豊田湖は素敵なキャンプ場である.