1920年10月
インド・カルカッタの西南110㎞の
小さな村で、キリスト教の伝道に
来ていたシング牧師夫妻が、
洞窟の中にいる2匹の「動物」を
捕まえた
ところが、狼の子供だと思っていた
この2匹の動物は、なんと人間の
女の子だったのです
この姉妹は、四つ足で歩き、
生肉を食べて育っていたのです
シング夫妻は、アマラ、カマラと
名付けたこの狼少女を、なんとか
人間の子供に戻したいと大変な努力
を続けましたが、人間への進歩は
さっぱり進みませんでした
私達は、人間の子は人間であり、
狼の子は狼であることを、当然の
こととして受け止めています
しかし、生まれてすぐの教育、
環境次第では、人間の子が狼に
変じてしまうこともあるのです
このことは、生まれてすぐの
赤ん坊にとって、教育、環境が
いかに大事であるかを物語っています
このことから言えば、
あなたのお子さんは赤ちゃんの時の
育て方次第でどうにでもなる
ということなのです