「キックゲーム」は、アメリカのヴァン・デッカー博士が開発したゲームです
お腹の赤ちゃんがお腹を蹴る動作に合わせて、お母さんがお腹を叩いて応えるコミュニケーションの方法です
それに、このゲームを通して、胎児の脳は驚くほど活性化されていきます
「キックゲーム」は、六ヶ月後半スタートを目安に、3つの段階をステップアップしていきます
お腹を叩く時は、平手でもげんこつでもどちらでも結構です
多少強くてもいいので、赤ちゃんがわかる強さで行いましょう
第一ステップ
赤ちゃんがお腹の中から蹴ってきたら、その場所を「キック」と言いながらポンと叩きます
叩いた場所を、赤ちゃんがもう一度蹴ってきたら、そこでまた「キック」と言いながらポンと応答してあげると、また赤ちゃんは繰り返してきます
そのとき、「上手に出来たわね」と褒めてあげます
褒めることは、毎回してあげましょう
第二ステップ
第一ステップが成功したら、今度はお腹の別の場所を「キック」と言いながら叩きます
しばらく練習すると、2、3秒ぐらいで叩いた場所を蹴り返すようになります
上手くいったら、叩くポイントをいろいろと変えてみましょう
第三ステップ
第一、第二ステップをクリアしたら、さらにレベルアップします
「ふたーつ」と言いながら、ポンポンと二回お腹を叩きます
赤ちゃんが二回蹴り返してきたら大成功
次は「みーーっつ」でやってみましょう
反応がなくても、2週間は根気よく続けて下さい
成功率は、7割以上という結果が出ています
出来なくても、ガッカリしないで下さいね