生活指導の研究は第一課題で再々提出をくらいましたが、第二課題は不思議とすんなり通りましたDASH!

(またまた数日で評価が帰ってきたので焦ったのですが、この先生は可否関係なく採点が早いようです(^^;))


で、9月に試験を受けて参りましたビックリマーク


mixiの過去問によると・・・


「これからの進路指導について必要なこと」

「荒れたこども、荒れた学校について、どのような観点でみるのが良いか」

「学校の中に存在する隠れたカリキュラムについて書きなさい。」

「生活指導で民主主義を教えるときに注意することをかきなさい」

「「民主集中制」について述べよ」

「子どもの発達に即した人権についての学習にはどのような実践があるか、子どもの発達段階を示した上で述べなさい。」


などが過去に出されていたようでした。

これらはだいたい教科書の小見出しのタイトルそのままが出題になっているようでしたが、とりあえず過去問を重点的に勉強していったところ、一番重点的にやった「子どもの発達に即した人権についての学習にはどのような実践があるか、子どもの発達段階を示した上で述べなさい。」が出ました(^0^)/

(合格いただけましたグッド!


夏スクーリングの最後は「彫塑Ⅱ」を受講しました。


①「静けさや岩にしみ入るセミの声」 芭蕉

  or

②「物おもへば沢の蛍も我が身よりあくがれいづる魂(たま)かとぞみる」 泉式部


のどちらかを形にするというもの。


まず、初日はほぼ一日、芭蕉の俳句と和泉式部の歌についての講義。とっても眠くて眠くて目が半分閉じかけたところ「眠いでしょう?寝たい人はどうぞ寝てください」と、講師の声。机にうっつぷして堂々と寝ている人もいました(^^;)。


最初は俳句や歌をただ表現するものと思っていたら、全く違っていて、芭蕉の俳句は「セミの声がしみ込んだ岩」を最初作り、その後その岩を削って「セミの声」を表現。

和泉式部の歌なら彼女の感情を自分に置き換え、「たましい」を最初作り、その魂を削って「魂が飛び出る」様子を表現するとのこと。

さっぱりわからないながらも20kg分の粘土が配られ、作業に入りました。

手順は


① 陶芸用の粘土を使って形を作ります。




DODOのムサビ記録(教職も♪)

(2日目の授業中、一名がいきなり消えました。と思ったら、芭蕉の気持ちを理解するために芭蕉が句を作った仙台の寺へ飛んで行ってしまったそうで、2日ほどしたらまた帰ってきました得意げ


② それからそれに2cmの厚さのせっこうを塗りたくって、30分ほど固めてから中の粘土を取り出します。



DODOのムサビ記録(教職も♪)

③ その後、取り出した空洞にまた斥候を流し込みます。


④ 一時間ほどして流した斥候が固まったら、最初に塗った2cmの厚さの斥候部分をノミで割って、更に中の斥候と共に新しく手を加えて形を作り出していきます。



彫塑の授業は6日間立ちっぱなしで椅子もない、と聞いていて恐れていたのですが、椅子はちゃんとあって座れました。が、やはり作業全体が立ってやる作業なので、特にノミ作業に入ってからはとても体力を使います。


途中ノミでトンカンやっているうちに机から斥候がダイビングして床に落ち、突起が4本ほどとれました汗

すると先生は「良かったですね。突起が取れたがっていたのでしょう」と(^^;)
今回の作業は斥候に込めた魂を取り出す作業のため、先生方はとかく斥候を生き物扱いして、斥候に意思があるかのような表現をします。


この授業はたいての人が「A評価」になります、と初日の講義で先生がおっしゃっていたので、安心して何も考えずにひたすらトンカン斥候を削り続けました。


最終的に出来たものは



DODOのムサビ記録(教職も♪)

このようなものになりました。



講評は別の館の地下で行うため、皆10kg以上はありそうな自分の斥候を抱えて講評会場に移動します。


午後いっぱいかけて、一人ひとりゆっくりと講評が行われました。


私の講評は

・斥候を立体として気づくことができて良かった。

・長い突起はいらないのいのでは?


というようなものでした。


■ 今回の授業のポイントは

・頭の中で考えるのではなく、手から形を作り出しているか?

・立体を意識できているか


というような所だったと思いますが・・・正直どこが評価のポイントとなっているのかよくわかりませんでした。

夏季スクーリング後半は「工芸Ⅱ」のスクーリングを受講してきました。

課題は


「和紙を使ってスタンドライトを作る」


というものでした。


使用する和紙は富山の五箇山の高ーい和紙(一枚2000円するのを、特別価格で二枚2000円で分けていただいているとか)で、それを竹ひごなどで補強しながら、自分の決めた5W1Hのコンセプトに合ったスタンドライトを作ります。


■ 評価のポイントは

・自分で決めたコンセプトに沿っているか

・和紙を生かした作品であるか

・アイデアの独創性

・デザイン

・製品としてのクオリティ


だそうです。(私から見れば、デザインが素敵で製品としてもとてもクオリティが高い作品が、和紙であることが生かされていない、と厳しいコメントをもらっていたりしましたあせる


あらかじめライトの図案を5つほど考えていかなければならないのですが、何も浮かばず、仕方なくネットで売られている商品を真似して5点ほど描いていったところ 「こういうのよくあるよね」 とグサリ汗


慌てて考え直しました。。。


初日に自分の案を発表し、その中から一つを選んで実物大の図案を描き起こし、その後製作に入ります。

製作は賞味一日半くらいでしょうか。

最終日の午後は講評でした。


私は最初渦巻状のライトを考えていたのですがそのままでは和紙が渦巻状に立たず、竹ひごで三角形に補強をしたところ、このようになりました。



DODOのムサビ記録(教職も♪)


■ 講評

・丁寧に作られている

・中のライトと外枠が一体化していないので、向きが定まらず、かつライトと和紙の距離が一定しない

(ライトと和紙の距離がから5cm以内だと燃えるそうですメラメラ

・横から見るとライトが見える(高さが足りない)

(後日WEBで確認したところ、評価はA(80)をいただけましたビックリマーク




この講評を元に後日通信課題を作成します。


通信課題は

 「講評を元にライトを修正し、図面(製図)に起こす」 

です。

この通信課題、再提出率90%だそうですあせる

製図は初めてなので危ないですガーン