昨日のサンデープロジェクトで、教育が話題にされていた。
子供の過ごす環境によって、学力など様々な影響が出るとの事。
データで出ているんだって。
子供の頃の自分を思い出し、懐かしい気分になる。
私が小さい頃に過ごした環境と、今の子供たちが過ごしている環境、
そりゃ20年も違えばいろいろ違うよね。
早寝早起きと朝ごはん
これが子供を活き活き育てるコツだって。
データ上はね。
好き勝手に自由気ままな幼少時代を過ごした私だけれど、
早寝早起きだけは、嫌になるくらい叩き込まれていたな~。
夜は遅くとも9時には寝ないといけない。
楽しみにしていた日曜ロードショー『天空の城ラピュタ』も、
この原則により見ることはできなかった。泣いた。
そして朝は休みも平日も起きる時間は一緒。
高校を卒業するまで、朝9時以降まで寝ていたことは記憶にない。
9時どころか8時以降もほとんどなかったと思う。
休みの日はお昼まで寝てるなんて、信じられない話だった。
そしてダメなことその2。
コーヒー禁止。
中学卒業まで、私はコーヒーを飲ませてもらったことがほとんどない。
これもなぜなのか理由はよくわからない。
そして高校生になりコーヒー解禁になったと同時に、
5歳年下の弟もコーヒーを飲めるようになった。
納得がいかないお話だけど、反動で今はコーヒー好き。
その3。
「料理をしない女の子はいない」
「家の手伝いをしない女の子はいない」
これは母上も忘れているが、いつもそう言われて育った。
おかげで私はせっせと料理をした。
卵焼きや味噌汁程度だったかもしれないが、
そうじゃないと女の子じゃないんだと思い込んでいたもので。
みんなが家で料理をしていないという事実を知った時は
本当にびっくりした。
子供の頃というものは、
自分の過ごす環境が世界のすべてであり、それしか知らない。
ましてや今のように情報が蔓延している時代ではなかったし。
だけど今思えば、よくわからぬ家訓が数々あったものの、
その他は好き勝手楽しくやっていた。
20代の数々の職場で、子供と関わるいろんな親を見たり、
そんな時の子供の表情を見たりしたが、本当にいろんな親がいる。
常識とか正しいことがどれなのかはわからないけれど、
へんてこな親が非常に多い。
でも、本当に小さい子供の場合、
親を大好きなんだろう仕草や笑顔は、どんな子でも変わらない。
友人が子供を産み、私もこれから親になる年齢になったけれど、
どんな子育てができるのだろうと考えてみる。
とりあえず、早寝早起きっ子にはなるだろうな。
楽しみね。