11/20土曜の東京スポーツ2歳Sはなかなか面白いレースだった。

私の注目馬アッパーイーストは2戦目ながらスッと先団に取りつき落ち着き払ったレース運びで、デビュー戦から大幅に内容良化。追ってからは案外だったが、まだまだ気性が子供なのでその伸び白は大きいとみる。

それにしても勝ったサダムパテックの末脚は正に”鬼”だ。爆発力といった点では現2歳でトップだろう。リフトザウィングスも後方からの追い上げは流石。また今回はいいところのなかったトーセンケイトゥーもまだ見限れない。

 11/21日曜6R新馬戦にはビックリ。

良血馬サトノオーが前評判に違わぬ持ったままの大楽勝。パドックでは「メインに乗鞍のないアンカツはここ勝負に違いない」という声がちらほら。たしかに品のある馬体で軽やかに弾けるような末脚は相当な器を感じさせた。2戦目で朝日杯制覇なんてやってのけたりして・・・。引き続き鞍上アンカツならば冗談ではなく要注意。

G1マイルCSは並々ならぬ勝負気配を感じるサプレザから行ったら出遅れてアウト。1着馬エーシンフォーワードも買えていないので有無を言わせぬ完敗である。

 11/27土曜8R、母ジェシカからのファンであるパブリックアフェアに注目。今回走り頃なので単勝40倍を期待したが、鞍上吉田隼も勝ちを意識したか中盤徐々に追い上げを開始し最後はジリジリとしか伸びず7着敗退。やはりこの馬には極端なレースが合っているようで次走は直線一気に拘ってもらいたい。その後はワールドスーパージョッキーズシリーズに突入。流石見応え十分なレース内容目白押し。そんな中11Rスノークラッシャーに自信の単勝をドカンと投入すると馬群を割って首差の勝利。ホント福永Jは地味ですが信頼できます。

その勢いを京都へ。メイン京阪杯はこちらも職人田辺Jの
モルトグランデから手広く単複ワイドと拡散投入すると、一旦は先頭にでたものの最後は切れ負けで3着。でもやっぱりいい騎乗です。締めは東京12Rモンテフジサンからいくと、出遅れの3着。私は前々から3・4・5着を買う癖がある。病気かもしれない。

 11/28日曜は豪華絢爛JCdayだけれども、ディズニーシーからの参戦。であるからして前々から注目している馬しか手は出せない。東京7Rナカヤマナイトは前走素質馬ディープサウンドに負けたもののあれは位置取りの差。相当に奥のある一頭だと思っている。500万下で躓くはずはなく自信の単勝勝負。JCの資金稼ぎをキッチリさせていただく。安心してワイワイとやっていると、あっという間にJC締め切り10分前。慌ててペルーサ軸に数点購入もちょっとやっぱり感もある出遅れで5着の結末。帰宅してからじっくりとレースを観るとスタート前にジョシュアツリーに、してやられたようだ。よりにもよってあんなにゲート内で待たされるとは・・・。なんとか克服してもらいたい大きな弱点だ。重大な降着(「あの程度で降着とは、残念。」という発言に私は残念。)もあったりしてなんだかドタドタなカッコ悪い結末になってしまったが、着順を見返すと”なんだかんだいっても日本馬買っとけ。”という単純にして最強のメソッドに今更ながら気づかされて良しとしよう。

 帰宅後レースを観て東京4Rの新馬戦から1頭を注目馬としてピックアップ。

フクシア。悠々と先行出来るスピードと並んだら抜かせない勝負根性が売り。ダート替わり吉。


 日曜は幸先良く京都1Rヤマノサファイア2Rシャイニーホーク3Rユースティティア絡みで的中。

おっと思ったのは5Rプルスウルトラ。父シンボリクリスエス譲りのパワフルな末脚が光っていた。

東京7Rパブリックアフェアは新馬から応援している一頭。母・ジェシカのファンだったので。

今回の東京ダート1400mは最適の舞台らしく追い込んでの4着。十分復調気配を感じ取れた。常に人気薄なので近いうち美味しい思いをさせてくれるだろう。赤松賞のダンスファンタジアは名門のお嬢様らしく肩ムチ一発で余裕勝ち。テンションが上がってこなければ阪神JFで面白い。人気だろうけど。

東京メインは武蔵野Sダノンカモンアタマで強気に行ったら、グロリアスノアの2着。ブラボーデイジー・マルカシェンクと上位に突っ込んできたのが興味深い。私はヒモにスズカコーズウェイを買ってたんだが・・・。

京都メインはG1エリザベス女王杯。もう開いた口が塞がらないとはこのこと。スノーフェアリーの強さと言ったら・・・。内を突いたとかいうコース取りの問題ではない次元の違う強さ。抜け出すときの脚が素晴らしい。JCに出走することになったら私は三連単1指定でいかせていただきます。とりあえず今日はアパパネ・メイショウベルーガとの馬単BOXにしておいて良かった。

締めに京都最終ロイヤルプレミアムでメイショウタメトモ絡みでごちそうさま。

只、弱気なワイドであったことが無念。


 土曜は朝から勝負をかけていた。

福島1Rビコーペグーから張り切って行ったら、道中狭っ苦しいところに押し込まれ揉まれまくってドボン。最後は盛り返してきたように力負けではない。残念。まさに出鼻を挫かれた格好でなんだか慌てる。

4R自信のアタマデュークワンダーもまさかの2着で本日の福島はやられっぱなし。

盛り返しくれたのは京都3Rペーパーオーナーでもあるヴィジャイの勝ち上がりと6Rシゲルソウサイ・カリスマサンキセキのワンツー。なんといっても特筆すべきはシゲルソウサイのズバ抜けた能力だろう。砂の新星登場だ。

京都で興味深かったのは10Rシゲルタックの大逃げ。明日のエリザベス女王杯と同じ舞台だけに面白いパフォーマンスだった。思わずテイエムプリキュアとセラフィックロンプ絡みの馬券を少々買ってしまった。

そういえばであるが、この”シゲル~”シリーズ最近ネーミングがひど過ぎると思うのだが・・。ヒラシャインやらカンサヤクやら・・・。万一世界の舞台に立つことになったら恥ずかしいだろう。まあ向こうの人に意味はワカランだろうが。 

さて、東京で注目すべきは6R新馬戦のターゲットマシン。出遅れて直線ゴボウ抜きという派手なパフォーマンス。ドッシリとした馬体で父ディープインパクトと姿は似ていないが末脚は血の成せる業か。今後に注目。

そしてそして、土曜一番のうれしい驚きは東京メイン京王杯2歳ステークス。

当然の注目はリアルインパクト。今後の活躍が楽しみな一頭に違いないが、私の注意は人気薄のテイエムオオタカに注がれる。3走前の未勝利戦のパドックで威圧的な目付き、胸前の筋肉に一目惚れした。それが超低評価を覆し3着に粘ってしまったのだから面白い。複勝2,600円ワイド5560円(グランプリボスは買えなかった。)も頂いて笑いが止まらない。

といっても土曜は午前中の福島の大コケをカバーしきれず、少々のマイナスを明日に持ち越す。