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自分の人生の中心に立ち、

自分の意思で行動し、

内面も外見も魅力に溢れ、

制限なく、素直に、自由に、

楽しんで生きている💕

 

〝自立した女性〟

になるための一歩の後押し♡

 
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今ある状況を宇宙本来の流れに戻し
本当のあなたへと導く
聖ジュエル☆けいこです✨🌹✨
 
 
皆さん、こんにちは♪
 
今日は立春🌷
暦の上では春ですね〜🌸
春という響きだけで心がウキウキしちゃいます♡
 
2月3日が立春になるのは124年ぶりなんだって!
で、立春が成立する時刻は、2月3日23時59分!
1分遅ければ例年通り立春は2月4日だったんですね(^^)
天体と人間が決めた暦のルールの関係は面白いものです❣️

124年ぶりなら一生のうちで2月3日の立春に巡り合えない人もいるってことかぁーなんて思ってました(^^)
貴重体験かもかも♪
 
旧暦ならお正月に該当するおめでたい日☆
今年の抱負を決めていないヒトは、今日決めちゃってくださいなキラキラウインクキラキラ
 
 
 

 

自立のすすめ-その8:

自分の為に自由にできるお金と時間がある☆

 


お金と時間が自由に使えたらもちろん嬉しいですよね❣️

 

ならば億万長者になろう!って話じゃないですよーーー。

 

 

誰にも気兼ねなく、

金額や時間の制限はあっても、

自分のやりたいことの為に、

自由に使えるお金と時間があるかという話です☆

 

 

まずはお金の話。

 

誰にも気兼ねなく、

金額の制限はあっても、

自分のやりたいことの為に、

自由に使えるお金がありますか?

 

一般的な専業主婦(配偶者の収入がメインで生活を送っているパターン)の場合、

そのような立場の方の多くは、

自分のためだけに使うお金の話になると、

“配偶者に許可を得てから使う”か、

“内密に使う”か、

“やりたいことを諦める”または、“将来に先送りする”という方向性になることが多いのです(もちろんすぐにガンガン使える方もいますが)。

 

理由としては、

⚫︎配偶者が稼いだお金を、自分のために使うという罪悪感から。

⚫︎配偶者を納得させる、または、反対されるのが面倒だから。

⚫︎やりくりしているお金は家族や生活のためのお金で、自分のためには使うお金ではないから。

⚫︎パートなど自分で働いて稼いたお金だったら気兼ねしないから。

など。


使うお金に心理的な制限があるということですね。


 

 


では、心理的に負担なく自分のためにお金を使うにはどうすればよいのか。

 

心理的負担を軽くするためには、

すぐに出来ることもあれば、

前準備が必要なこともありますが、


まず前提として、

“やりたい事や夢の実現の為に、自分にお金を使うことを良しとする”

ことです。


往々にして、他のヒトや物事を優先し自分のことを後回しにするヒトは、自分へお金を使うことに抵抗があるヒトが多いのです。

 

次に、

◉自分のやりたいことや夢を配偶者に語り応援・協力をしてもらう

◉自分の稼いだお金なら気兼ねなく使えるなら、自分の収入を得ることから始める

など。


どちらにしても行動しなくちゃ始まらないですからね。

 

例えば、

やりたいことや夢を配偶者に語り応援してもらえるよう説得できた場合は、

あとは資金調達の方法を考えればいいですね。

・お小遣い制度を導入する

・給料制度を導入する

・資金提供をしてもらう

・家事分担を決め働きに出る

など。

 

配偶者の協力が得にくい場合は、

自分に使うための自由なお金を貯めることを目標にし、資金調達の方法を考える。

・生活費からこつこつと夢貯金をスタートする

・働きに出る(出来る範囲で)

 

 

趣味や特技をお持ちであれば、セミナー・ワークショップの開催や、オンラインを利用して収入を得ることも可能なわけです。

 

誰にも気兼ねなく、

金額の制限はあっても、

自分のやりたいことの為に、

自由に使えるお金を得る方法を、

あなたが納得のいく方法で考えてみて下さい🌟

 

5千円でも100万円でも、自分のやりたいことの為に気兼ねなく自由にできるお金であれば、取り扱う金額の単位はまったく関係ありませんからね(^^)

 

色々な立場があるので、それぞれ出来ることからやってみましょう!

 

 

次は、時間のお話。


誰にも気兼ねなく、

時間の制限はあっても、

自分のやりたいことの為に、

自由に使える時間がありますか?

 

時間はどんな立場の人にも平等に1日24時間です🕛

そのうち、自分の為に自由に使える時間を少しでも持つと良いですね✨

 

会社員の方なら、業務時間以外が自由に使える時間となるでしょう。

自分のやりたいことと仕事が合致していても、業務時間は企業の指針にそって規則の中で働き、自分の時間を売ってお金を得ている時間となるので、自分の意思で自由にできる時間はあったとしても少ないかと思われます。

 

起業されている方は、やりたいことをすでに仕事にされているので、24時間が業務時間みたいなものですが、比較的時間の自由度は高くなると思います。

 

ご家庭で介護や育児に携わっていれば、自由な時間が取りにくいでしょう。

 

私も子どもが3歳になるまで育児に専念しておりましたので、その頃は自分の時間というものがあまり取れない生活でしたが、仕事に復帰し保育園の送迎から職場までの通勤時間が唯一の自分の時間となりました。片道20分くらいの時間でしたが、電車の中での読書や音楽鑑賞は自分のやりたいことができる至福の時間でもあり、その20分が心の余裕を引き出すリフレッシュの時間でもありました☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

 

誰にも気兼ねなく、

時間の制限はあっても、

自分のやりたいことの為に、

自由に使える時間を、

少しでも持てるよう工夫してみて下さい。

 

手っ取り早く寝る時間を少しだけ削るのもありかもしれません!


 

 


どんな形でも、

自分の為に自由にできるお金と時間があれば、

自立への道を進んでいることになります☆

 

さあ!自立へと突き進め!

 

 
聖ジュエル♾ダークマター反転⚜️🖤⚜️
フンッ🌟
 
聖ジュエル☆けいこ
でした💜
 
 
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