上段:中野原稲荷神社敷地内の能楽堂
下段左:キャッチした魔目類 下段右:寄付掲示板
節分の日、中野原稲荷神社の豆まきに行って、紅白餅・ミカン・福豆をキャッチしました。
平日の午前中のせいもあって、例年よりも沢山獲得できました。ありがとうございました(^^)
神社のスタンプがある紙袋には炒った大豆(福豆)が22個入っていました。
大きな豆を7個と1の桁の豆を2個 (年齢の数) 食べるのが習わしです。
紙垂(しで)も真新しい能舞台から、令和2年の年男年女が♪鬼は外福わうち♪と景気よく、投げ渡してくれました。
節分会は篤志家の寄付で成り立っています。
この神社は725年頃、京都伏見稲荷神社の分霊を祭ったものと伝えらています。
