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5月末、横浜野毛にぎわい座の”Town Hall Party”と銘打った演奏会に出掛けました。
8つ出演したバンドの一つ ”Bluegrass Planet”のボーカリスト/フラットマンドリンは高校のとき、ブラザース・フォーを一緒に演奏した仲間です。
5時間のライブでは各バンドが持ち味を発揮して、一瞬のうちにフィナーレになりました。
ゲストの福原さんが Murder On Music Rowをフィナーレに歌ってくれました。
“ 生ギターとフィドル(ヴァイオリン)の伴奏で歌っていたカントリー・ソングはエレキ・ギターとドラムスの音が入って、すっかり様変わりしました。
音楽の街に巣食う儲け主義とデカイ仕事をしたいという成功欲のために、伝統的なスタイルはすっかり破壊され、もうラジオで聞くだけになってしまいました。”という内容です。
Music Rowはナッシュビル16番通りを中心に歴史の証人RCAレコードStudio Bはじめ沢山のレコード制作会社、録音スタジオ、ライブ・ハウス、グラフィックアート会社、楽譜屋さん、WWNCラジオ、カントリーミュージックの殿堂博物館、など目白押しで、音楽産業のシリコンバレーです。
音楽産業の儲け主義が生のギターとフィドルの伴奏で歌われる伝統的カントリーミュジックを食い物にした後、捨て去ったのは確かなことです。
しかし、時の流れは音楽産業そのもののMurder(殺人者)になろうとしています。