お茶作りが終わりました。 | どどへいのブログ

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           写真 : 狭山会社がアメリカで販売した茶のラベル。入間市博物館蔵


農家の二番茶作りが終わると、新久の天王さまのお祭りです。
今年は八坂神社の横で宅地造成工事が始まっているので、お祭りはいつものように賑わうのでしょうか?

"色は静岡、香りは宇治よ、味は狭山でとどめさす"と茶囃子で謳われる
狭山茶は南北朝時代の書物に武蔵河越の名で日本五大銘茶産地としての記録が残っています。

 来年、開港150周年を迎える横浜港の開港当時の三大輸出品は生糸、お茶、みかんでした。すこし前まで、日本は一次産品の輸出国だったのですねー!
明治の初め頃には、入間市を中心に質のいいお茶の生産が増えました。
横浜港からアメリカ向けに狭山茶銘柄で盛んに輸出され、写真のように狭山茶ブランドが定着しました。

 今年はまだ、集計されていませんが、昨年、全国のお茶生産量は静岡55%、鹿児島25%、次いで三重、京都、奈良、埼玉県は2%で6番目となっています。入間市は埼玉県全体の53%を生産しています。

 お茶にはいろいろな効用があることが分かっていますが、中国からお坊さんがお茶の木を持ち込んだ当時には、修行の眠気覚ましに飲まれていたということです。

どどへいもお茶のほうがコーヒーより宵っ張りには効果があるとみています。

今朝、産地発!たべもの一直線「埼玉 入間市発~狭山茶」で農薬や化学肥料を使わないお茶農家の特集をしました。
狭山茶全体のうち、JAS法有機認証を取得している商品の販売構成比は0.12%です。