おはようございます。
今日は釜石のお話第2弾です。
今回も私の個人的な感想であります。
また様々な感想を持たれる方がいるとは思いますが、中傷等の書き込みはご遠慮願います。
それでは第二弾です。
釜石に着いたその日は1日中市内を歩き回ったのですが、その中で色んな方と出会いました。
市民グループの代表の方、たまたますれ違った親子、小学生の子供たち、解体作業の作業員お世話になった料理屋の方等々・・・
その中でも特に印象が残ったのがこの二人でした。
夜に、ここら辺のお酒を飲める店を探して飲んでいたときに知り合ったお二人。
白のジャージののひとが釜石のひとで、もう一人は宮城から仕事に来ている方だそうです。
非常に暖かい方で楽しくお酒を飲ませていただきました。
それはさておき(今日はグルメツアーの話じゃないので・・・)
お二人とも震災の影響で友人など近い人を失ったというお話をしていましたが、それ以上にとても元気があふれていて人生を楽しんでいるようでした。
まるで「泣いていても仕方がないからがんばろう」と言わんばかりに。
そうやってプラスの方向に考えるとまた物の見え方が変わってきます。
一枚の写真には一つのテーマがあると思っていますからあまり一枚の写真を使って色んなことを紹介するのは好ましくないのですが、今回は敢えてそうします。
先日のブログでだした仮設住宅。
確かに家を失った人の仮住まいなのですが、そこには確かに人の営みがありました。
玄関先で縄のようなものを編んでいる方(多分漁師でしょう)
近所同士で井戸端会議を開くおばさん達など、小さいながらも密集した環境のおかげでそこに色んな生活が集約され、住人同士絆を深めているように思えました。
失礼な話なのかもしれませんが、とても美しく見えました。
それと、ここでは小学生の子供たちに出会いました。
多分3年生から6年生くらいだったともいます。
住宅地の裏でドッチボールをしていたのです。
とても楽しそうでした。
どこに行っても子供は元気に遊んでるんだな~と思い、またとても子供らしくてほほえましい光景でした。
考えてみると最近の子供(というか私の子供時代含まれるのですが)は遊ぶとなるとゲームが主流で遊びの中で他人とあまりコミュニケーションをとらないなと思うところがあります。
そこにいた子供たちは昔ながらの遊びで、活発にコミュニケーションをとり思いっきり体を動かして遊んでいました。
健康的とかそういう意味じゃなくて、子供の本来の姿をみたような気がしてとても元気が湧いてきました。
この仮設商店街でも
一度は店も職も失われた人たちが新たなものを目指して、懸命に働く姿はとても美しいなと思います。
こうして小さなことから一つずつ前進しているのだと思います。
人の純粋な姿を見たような気がしました。
こんな感じで何が言いたいのかというと、
この釜石の旅で「生きる」ということを改めて考えさせられました。
純粋にひたむきに生きるというのはとてもパワーがあふれ美しいということ学んだ気がします。
じっさいに、釜石の人たちは私たちよりもとてもパワーにあふれ強く生きていると思います。
震災で色々な被害を受けたのは事実ですが、それでも生命力溢れる姿には尊敬を抱きます。
おかげでいい学びをさせてもらいました。
第2弾は希望あるお話にする予定でしたが、なかなかうまく書けませんでした。
もともと物事をまず批判的に見るタチなのでか、いい言葉がなかなか出てこず苦労しました。
写真をみて少しでも元気になってくれたら幸せです。
それでは。
最後に釜石の楽しい夜を過ごさせていただいた方達の写真



