実際に、やってみた -3ページ目

やってみたその56 元マッキンゼーのプルーフ版の本を読む

               ◇ネプチューンマンの如く

ビジネス系のセミナーに参加するようになって、「この人スゴイなー」と思う方と知り合う機会が増えました。

それは必ずしも講師や主催者だけとは限らないのですが、
今回その中でもトップクラスに「スゴイなーと」思った方から新刊のプルーフ(試作)版をいただきました。

プルーフ版を頂いたのは初めてです。


著者の瀧本哲史さんをご存知の方はあまり多くないかもしれませんが、

略歴を知るとびっくりしますよ。


瀧本哲史(たきもとてつふみ)
京都大学客員准教授。エンジェル投資家。
東京大学法学部卒業。
東京大学大学院法学政治学研究科助手を経て、マッキンゼー&カンパニーにてコンサルティングに従事
内外の半導体、通信、エレクトロニクスメーカーの新規事業立ち上げ、投資プログラムの策定を行う。
独立後は、企業再生やエンジェル投資家としての活動をしながら、京都大学で教育、研究、産官学連携活動を行っている。
株式会社オトバンク取締役(FeBeの会社です)、全日本ディベート連盟代表理事、全国教室ディベート連盟事務局長、
今年9月にスタートする星海社新書軍事顧問などもつとめる。

出たよ、元マッキンゼー

東大法学部を卒業してマッキンゼーで仕事して現在京都大学で教鞭を取りつつ投資家…

なんでしょう、このの打ち所が無い経歴
僕はこういう人たちを勝手にパーフェクト超人と呼んでいます。

一応言っておきますが、
こんなスゴイ人そうそうそこら辺に座っていませんので悪しからず。

話は(いつも通り)ずれてしまいましたが、瀧本氏が9月22日に出される
僕は君たちに武器を配りたい
瀧本 哲史
¥1,890
Amazon.co.jp
プルーフ版を
実際に読んでみた。


      ◇君は生き延びることができるか?(声:永井一郎)

この本で説かれているのは、
これからの世の中は若年層にとってますます厳しくなるから、投資家的な知恵を手に入れて生き延びよう
ということです。

「投資家的な知恵とは何か」は実際に本を読んでいただくとして、
びっくりしたのは「英語・IT・会計知識を身につけても年収は上がらない」といきなり某経済評論家の意見をぶった切っています

あまりにも率直なご意見に瀧本さんの身の安全を心配してしまいます(汗)

他にも「ビジネスで儲かっている会社は6つのパターンのうちどれかが当てはまっていたが、そのうち2つは使えなくなっている」という意見は、
非常に参考になります。

個人的には「女子会なるものが生まれた理由」や「ブラック企業の見分け方」は
「なるほど!」と目からウロコが落ちました。

アカデミックな文体などちょっととっつきにくいところがあるのでそこらへんは覚悟してほしいのですが、
元マッキンゼー&現役投資家ならではの鋭い分析は必見です。

人生に迷いを感じている方・現在転職を考えている方、就活中の方にはピッタリだと感じました。

ちなみに瀧本さんは同じく9月22日に文庫も出版なさいます。
武器としての決断思考 (星海社新書)
瀧本 哲史
¥861
Amazon.co.jp
よろしければこちらもお買い求めください。

            ◇で、どうせなら

僕にプルーフ版を送ってくださったのが運の尽き(?)、
みなさんの前で話をしていただくことにしました。

瀧本さんがセミナーの講師をなさるという話はほとんど聞かないので、
このチャンスをお見逃しなく!

というわけで以下セミナーの詳細。

       第4回実際によんでみた
「元マッキンゼーが説く
時代をしたたかに生き抜く『ゲリラ戦』のすすめ」


【日時】2011年10月15日(土)14:00~16:30 (開場13:45)
【主催者】(さんどら『実際に、やってみた』 管理人)
【ゲスト講師】瀧本 哲史 氏
【会場】総評会館4階[新御茶ノ水](部屋番号は後日お知らせします)
東京都千代田区神田駿河台3-2-11
http://www.sohyokaikan.or.jp/access/index.html

【受講料】当日「僕は君たちに武器を配りたい」をお持ちいただいた方 3,000 円(事前振り込み)
      (南氏の会の受講料返金をされていないかたは無料)
     →当日「僕は君たちに武器を配りたい」をお持ちでない方は追加で1,000円いただきます。

【懇親会】5,000円
懇親会ご参加希望の方は「受講料+懇親会」の計8,000円(事前振り込み)です。

※申込者が多数いらっしゃる場合は、お振込みいただいた方を
優先的に確保させていただく場合がございますので、予めご了承ください。

     お申し込みは↓
    http://bit.ly/n6VwtJ

みなさんのご参加お待ちしています!


やってみたその55 78年会のセミナーをする

         ◇みんなでやるのもいいものだ

先週、僕が副代表をしている78年会主催の小倉広さん講演会が行われました。

入口に置いた立て看板


小倉さんには本のタイトルにもなった「比べない生き方」というテーマでご講演いただきました。


比べない生き方 (ベスト新書)/小倉 広
¥860
Amazon.co.jp

小倉広さん


内容は78年会代表のあべちゃんのブログをご覧ください。

小倉さんと参加者のみなさんの熱意で実りの多いセミナーになったと思います。


会場は熱気に包まれていました


みなさん、本当にありがとうございます!


           ◇といったところで


震災の影響でお休みしていた実際によんでみたを久しぶりにやります(南さんは別の機会で)。

ご存じの方はさほど多くないかもしれませんが、スゴイ講師をお呼びしました。

詳細は次回書きますが、みなさん10月15日の午後は空けておいてください!




やってみたその54 麻雀を打つ

         ◇「打つ」は「うつ」でなく「ぶつ」と読みます


こんにちは、お久しぶりですねというのも、既にマンネリ気味のさんどらです。

色々思うところがあり、今年は旅人になってみようと思います。

さて、突然ですがさんどらは学生時代に麻雀ばかり打っていました。

麻雀は非常に面白いのですが、非常に時間と体力(場合によってはお金も)を使うため、
ここ数年はご無沙汰でした。

たまたまあるビジネス書の著者さんと話していた時に、
その方も最近打っていないという話になりました。

そこから「じゃあ、今度ビジネス系の人たちで打ちましょう」と話がまとまりました。

で、さんどら主催ということで「実際に打ってみた」というイベント名をつけてみました。

「実際に打ってみた」の麻雀のコンセプトは「3なし」です。

具体的には
・ギャンブルなし→負けた人はその分を寄付します。勝った人も場代は払うので誰もプラスになりません(爆)
・徹夜なし→翌日に悪影響があってはいけません。
・タバコなし→雀荘自体が禁煙なので吸いたい方は休憩時に喫煙所でどうぞ。
です。

健康的に打ち、勝った人は気分良く帰ってもらって、
負けた人はその分社会貢献してもらうというPTA(非)推奨の麻雀です。

             ◇三人寄ればあと一人

本当は「著者三人Vsさんどら」という構図でやろうと計画していたのですが、
お一人当日にお仕事が入ってしまったため、急遽もう一人の著者さんのお友達Yさんに来ていただきました。

というわけで今回のメンツは…

お金にまつわる不条理な話を絶賛暴露中、マネー・ヘッタ・チャンさん
マッチポンプ売りの少女 ~童話が教える本当に怖いお金のこと~
マネー・ヘッタ・チャン
¥1,365
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奥さんと勉強会をこよなく愛する愛妻家まささん
人生を変えたければ「休活」をしよう!
大田正文
¥1,365
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あとはヘッタ・チャンさんのお友達とさんどらの4名です。

この4名が集まって実際に打ってみた


             ◇哲也熱いうちに打て

メンツは豪華なのですが、いかんせん僕を含めて全員牌を握るのが数年ぶりという体たらく。

最初は「これってどうやるんでしたっけ?」などと確認しながら打っていました。

スタイルも人それぞれ。

ヘッタ・チャンさんはとにかくアガリの最短経路を一直線、
愛妻家まささんは静かに周囲の様子を伺いチャンスと見るや攻撃に転ずる、といった感じです。

さんどらは…なんでしょうね、自分では攻撃重視だと思っています。

途中、ヘッタ・チャンさんと愛妻家まささんから、
出版業界の裏話や某雑誌から取材を受けた時の話など面白い話を伺いました。

で、4局打った結果、こうなりました。

実際に、やってみた



まさかの一人勝ち。

これを読んでいるみなさんの「さんどらよ、そこは負ける展開だろ。」 という声が聞こえてくるようですが、
勝負は時の運ってやつですね。



また、ヘッタ・チャンさんさんからお土産に北海道限定の高級プリンをいただきました。

実際に、やってみた
実際に、やってみた

見た目はアレですが、北海道の特濃生乳を使用しているとのことで、非常に濃厚でおいしゅうございました。

話がずれてしまいましたが、
僕の勝ち分+みなさまのご厚意計6,000円をThink the Earth基金 に寄付させていただきました。
東北・関東で被害に遭った地域の復興の一助となれば幸いです。


実際に、やってみた


参加いただいた方には予想以上に好評だったので、「第2回実際に打ってみた」も企画しようと思います。

ちなみにヘッタ・チャンさんと愛妻家まささんはその時の様子をブログに書いていらっしゃいます。
こちらもぜひご覧ください。

マネー・ヘッタ・チャン 物語るモノガタリ

愛妻力 (著書  人生を変えたければ「休活」をしよう! 勉強会・交流会の達人 愛妻家 大田正文のblog)