短期留学をやってみた その1 南アフリカへ旅立つ | 実際に、やってみた

短期留学をやってみた その1 南アフリカへ旅立つ

              ◇漏れありダブりあり

前回のラストでデカデカとケープタウンの写真を出しておいてなんですが、
順を追ってお話ししたいのでまずは出国から現地到着までのお話をします。
MECEもへったくれもありませんが、予めご了承ください。


東京からケープタウンへ行くには基本的には飛行機を使うことになると思いますが、空路も何通りかあります。

一番安いのはシンガポール航空を利用した
成田→シンガポール→ケープタウン
というルートです。

しかし今回僕が選んだのはエミレーツ航空を利用した
羽田→関空→ドバイ→ケープタウン
というルートです。

なぜこんなルートを選んだかは話が長くなるので省略。気が向いたら話します。

後で知ったのですが、ドバイまでは勝間さんがスーダンへ行った時のルートと全く一緒なんですね。

さすがエミレーツ、中東とアフリカ方面にはめっぽう強い。

ドバイ経由で日本からケープタウンへの詳細なタイムスケジュールは
20:20羽田→21:35関空23:15→5:55ドバイ8:35→16:15ケープタウン
です。

時差は日本~ドバイが5時間、日本~ケープタウンが7時間ですから、
関空からケープタウンがジャスト1日ですね。


            ◇エミレーツ航空ってばさ

勝間さんがスーダンへ旅立つ準備をしている途中であろう時に僕は一足お先に出発、
関空からエミレーツの飛行機に乗りました。(通常、羽田~関空はJALのコードシェア便を利用します)

乗った感想は「さすがドバイの航空会社」。

まず驚くのは機内全体ですごくいい香りがするのです。

香水のような、お香のような、ちょっと甘くてリラックスできる香りです。

トイレの中でさえいい香りでした。

更にびっくりしたのがエコノミークラスにもテレビモニターがあり、

ice(Information, Communications,Entertainment)というシステムを利用できるのです。

実際に、やってみた 実際に、やってみた

iceを使えば音楽や映画はもちろん付属のリモコンを用いたゲームを無料で利用できます。

種類によっては他の乗客と対戦できるゲームもあるようです。

面白いのがオーディオブックもiceのコンテンツに含まれていて、自己啓発系も1本ありました。

またこれは有料ですが、衛星通信による電話もできるそうです。

iceがあるだけでフライト中に退屈な思いをすることは格段に減ります。

さすが世界中の航空会社で唯一、原油高の時期に売上が上がっただけはあります。


機内サービスも素晴らしく、エミレーツは
業界でも権威あるアメリカのOAG(Official Airline Guide)による
エアライン・オブ・ザ・イヤーなど、数々の賞を受賞してい
ます。

離陸後小さなポーチが配られます。これには携帯用歯ブラシ・アイマスク・機内用靴下が入っています。

またドリンクはエコノミーでもアルコール類が無料です。イスラム圏の航空会社として考えるとすごいことです。

もちろん食事はハラール に対応しています。

実際に、やってみた 実際に、やってみた

興味深いのはどの食事にも必ずしっかりとしたデザートが付いていたことです。

しかもどれも日本人の基準から見ると甘みが強いです。

イスラムの人はお酒を飲まないので日本よりも甘党の方が多いのかもしれませんね。


            ◇ドバイの空港ってばさ


10時間以上のフライトを経てドバイ国際空港に到着。

空港内ではあまり写真を撮らなかったので勝間さんの11/11のブログ を見て下さい。あのまんまです。

とにかく広くて、端から端まで移動するには20分間歩き続けてもまだ時間が足りません。

そこら辺で寝転がっている人もたくさんいます。

国際色が豊かすぎて自分がどこにいるのか分からなくなりそうです。

しかし白一色の男性・黒一色の女性をしきりに見かけると、
「ここはイスラム圏の空港なんだなあ」と再認識します。

もう一点
「ここはイスラム圏の空港なんだなあ」と再認識させてくれることがあって、それは何かというと

実際に、やってみた 実際に、やってみた

空港内にお祈りのための部屋があることです。

「文化が違うってこういうことなのか」としみじみ思ってしまいました。


乗り換えには十分な時間があったのですが、予想以上に空港が広かった上にリュック
(約9kg)が重くて、
最後は汗だくで走らないと間に合わなくなってしまいました。

どうにか時間内にゲートへ辿りつくと、いたのは白人と黒人がほとんどで日本人は僕だけです。

「いよいよリーズナブル・マイノリティーになる時が来たのか」と、気が引き締まりました。

そして僕は飛行機に乗り込み、人生初のアフリカへと旅立ったのです。


                            (つづく)