やってみたその8 サントリー美術館に行く(前編) プレミアム会員になる
◇あなたの知らない世界
「美術館に行く」というのは、僕が人に堂々と言える数少ない趣味です。
だいたい月に2回、平日の夜か休日に都内の美術館に足を運びます。
六本木ミッドタウンの3階と4階に跨るサントリー美術館 も、その中の1つです。
ここの素晴らしいことは月曜日もやっていること(普通の美術館は月曜日が休館日)と、
水~土曜日は夜8時までやっていることです。
平日は夜も混んでいないので、落ち着いて作品を鑑賞できます。
僕も最近知ったのですが、サントリー美術館に
はメンバーズクラブ なるものが存在します。
要は、年会費を払うと会員になって色んな優待サービスを受けることができるってことです。
僕が最初に目をつけたのは年間費7000円のレギュラー会員で、
1 会員証の提示で本人と同伴1名まで展覧会期中何度でも入館可能
2 イヤホンガイド1台が無料で利用可能(通常500円)
3 展覧会ごとに美術館ニュース(年6回発行)が送付される
4 展覧会ごとに1回、通常休館時に行われるメンバーズ内覧会(学芸員の展示解説付き)に同伴1名まで参加可能
5 図録が割引価格(10%割引)にて購入可能
6 ショップでの買い物が割引になる
7 大阪のサントリーミュージアム[天保山]のギャラリー及びアイマックスシアター(大阪)の入場料が50%割引
8 提携館に割引料金で入館可能
9 エデュケーション・プログラムに優先的に申し込める
という特典があります。
年に数回この美術館に来る人なら簡単に元が取れます。これはオススメです、いや、本当に。
実際これに申し込もうと思っていたのですが、その下に書いてあるものに目が止まりました。
プレミアム会員
…なにこれ?
なになに、年会費は…な~んだ、たった70000円かー♪
うわ、たっけー!!!!
レギュラー会員10人分かぁ…とても入る気にはなれんなぁ。
企業用のコーポレート会員と同じものらしいけどさぁ。まあ、一応どんなものか見てみるか。
特典は以下の通り
1 レギュラー会員の特典1~8を受けられる
2 希望のエデュケーション・プログラムに無料で参加可能(事前予約制/同伴者は有料で1名のみ可)
3 展覧会ごとに図録1部が送付される
4 展覧会ごとに招待券10枚が送付される
5 オープニング・レセプションに招待される(同伴1名可)
6 メンバーズ・サロンを同伴者と利用可能
あのねぇ、元々無料で入れるのにタダ券もらってもしょうがないじゃん。しかも10枚なんてあげる人もいないって。
どう考えても元が取れないのは明らかだし、他の特典も別に興味無い
…まてよ
5と6は…
オープニング・レセプションって何をするんだろう。どんな人が集まるんだろう。興味ある。
メンバーズ・サロンって何だろう。どうやらプレミアム会員とコーポレート会員しか入れないみたいだ。
すげー興味ある。
すげーブルジョアなかほりが漂っています。
年会費70000円はネックだけど、元々かかるお金や自分の興味、これで手に入るネタ代とかを差し引くと
……………OK、入る価値は十分あるぞ!
というわけで自分の中でそろばん勘定をしっかりした結果
実際に、入会した。
◇で、サロンってなに?
サントリー美術館に行き、窓口に行く。
窓口係の人にプレミアム会員になりたいことを告げて、一番興味のあることを質問してみました。
僕「あのー、メンバーズサロンってどんな所なんですか?」
係「はい、メンバーズサロンはこの建物の6階にありまして、会員の方に休憩していただくための場所です。
アルコールや食べ物はありませんが、コーヒーや紅茶などソフトドリンクはご自由にお飲みいただけます。」
なるほど、そーいう場所なのね。
ブルジョアジーな人々が穏やかな日差しを浴び談笑しながら紅茶を優雅に飲んでいる姿が、
僕の頭の中に広がりました。
ああ、なんて貧困なる想像力。
入会申込書に記入し年会費を支払って、待つこと数分、メンバーズカード完成。
ゴールドカードみたいなものを想像していたけど、見た目は普通のカードです。
カードと一緒に今やっている展覧会 のチケット10枚と図録をもらいました。
カード以外は必要ないので、バッグと一緒にコインロッカーに入れておく。
入口の係員にカードを見せると、係員がカードを読み取り機に近づけました。
どうやらSUICAみたいに非接触型のICカードになっているようです。
「ピッ」と小さく電子音が鳴って、無事に入場できました。
いきなりサロンに行ってみようかと思ったのですが、まずは普通に展示作品を鑑賞することにしました。
僕が思っていたより見ごたえがあり、あるアイデアが浮かびました(後編で書きます)。
1時間半ほど堪能してから、いよいよサロンに行くことに。
美術館内のエレベーターに乗って6階に向います。ちょっとドキドキします。
果たしてメンバーズサロンとはどんな場所なんでしょう。
エレベーターから降りて左手に曲がると、そこがサロンの入り口です。
パッと見は入口には見えませんが自動ドアになっています。
係員にカードを見せて通してもらいました。
なんか
ドラクエで手に入れたばかりの鍵を使って
開けられなかった扉を開けた気分です。
そして自動ドアが開くとそこには!!!
(つづく)
な、なんて安直な引っ張り方…
「美術館に行く」というのは、僕が人に堂々と言える数少ない趣味です。
だいたい月に2回、平日の夜か休日に都内の美術館に足を運びます。
六本木ミッドタウンの3階と4階に跨るサントリー美術館 も、その中の1つです。
ここの素晴らしいことは月曜日もやっていること(普通の美術館は月曜日が休館日)と、
水~土曜日は夜8時までやっていることです。
平日は夜も混んでいないので、落ち着いて作品を鑑賞できます。
僕も最近知ったのですが、サントリー美術館に
はメンバーズクラブ なるものが存在します。
要は、年会費を払うと会員になって色んな優待サービスを受けることができるってことです。
僕が最初に目をつけたのは年間費7000円のレギュラー会員で、
1 会員証の提示で本人と同伴1名まで展覧会期中何度でも入館可能
2 イヤホンガイド1台が無料で利用可能(通常500円)
3 展覧会ごとに美術館ニュース(年6回発行)が送付される
4 展覧会ごとに1回、通常休館時に行われるメンバーズ内覧会(学芸員の展示解説付き)に同伴1名まで参加可能
5 図録が割引価格(10%割引)にて購入可能
6 ショップでの買い物が割引になる
7 大阪のサントリーミュージアム[天保山]のギャラリー及びアイマックスシアター(大阪)の入場料が50%割引
8 提携館に割引料金で入館可能
9 エデュケーション・プログラムに優先的に申し込める
という特典があります。
年に数回この美術館に来る人なら簡単に元が取れます。これはオススメです、いや、本当に。
実際これに申し込もうと思っていたのですが、その下に書いてあるものに目が止まりました。
プレミアム会員
…なにこれ?
なになに、年会費は…な~んだ、たった70000円かー♪
うわ、たっけー!!!!
レギュラー会員10人分かぁ…とても入る気にはなれんなぁ。
企業用のコーポレート会員と同じものらしいけどさぁ。まあ、一応どんなものか見てみるか。
特典は以下の通り
1 レギュラー会員の特典1~8を受けられる
2 希望のエデュケーション・プログラムに無料で参加可能(事前予約制/同伴者は有料で1名のみ可)
3 展覧会ごとに図録1部が送付される
4 展覧会ごとに招待券10枚が送付される
5 オープニング・レセプションに招待される(同伴1名可)
6 メンバーズ・サロンを同伴者と利用可能
あのねぇ、元々無料で入れるのにタダ券もらってもしょうがないじゃん。しかも10枚なんてあげる人もいないって。
どう考えても元が取れないのは明らかだし、他の特典も別に興味無い
…まてよ
5と6は…
オープニング・レセプションって何をするんだろう。どんな人が集まるんだろう。興味ある。
メンバーズ・サロンって何だろう。どうやらプレミアム会員とコーポレート会員しか入れないみたいだ。
すげー興味ある。
すげーブルジョアなかほりが漂っています。
年会費70000円はネックだけど、元々かかるお金や自分の興味、これで手に入るネタ代とかを差し引くと
……………OK、入る価値は十分あるぞ!
というわけで自分の中でそろばん勘定をしっかりした結果
実際に、入会した。
◇で、サロンってなに?
サントリー美術館に行き、窓口に行く。
窓口係の人にプレミアム会員になりたいことを告げて、一番興味のあることを質問してみました。
僕「あのー、メンバーズサロンってどんな所なんですか?」
係「はい、メンバーズサロンはこの建物の6階にありまして、会員の方に休憩していただくための場所です。
アルコールや食べ物はありませんが、コーヒーや紅茶などソフトドリンクはご自由にお飲みいただけます。」
なるほど、そーいう場所なのね。
ブルジョアジーな人々が穏やかな日差しを浴び談笑しながら紅茶を優雅に飲んでいる姿が、
僕の頭の中に広がりました。
ああ、なんて貧困なる想像力。
入会申込書に記入し年会費を支払って、待つこと数分、メンバーズカード完成。
ゴールドカードみたいなものを想像していたけど、見た目は普通のカードです。カードと一緒に今やっている展覧会 のチケット10枚と図録をもらいました。
カード以外は必要ないので、バッグと一緒にコインロッカーに入れておく。
入口の係員にカードを見せると、係員がカードを読み取り機に近づけました。
どうやらSUICAみたいに非接触型のICカードになっているようです。
「ピッ」と小さく電子音が鳴って、無事に入場できました。
いきなりサロンに行ってみようかと思ったのですが、まずは普通に展示作品を鑑賞することにしました。
僕が思っていたより見ごたえがあり、あるアイデアが浮かびました(後編で書きます)。
1時間半ほど堪能してから、いよいよサロンに行くことに。
美術館内のエレベーターに乗って6階に向います。ちょっとドキドキします。
果たしてメンバーズサロンとはどんな場所なんでしょう。
エレベーターから降りて左手に曲がると、そこがサロンの入り口です。
パッと見は入口には見えませんが自動ドアになっています。
係員にカードを見せて通してもらいました。
なんか
ドラクエで手に入れたばかりの鍵を使って
開けられなかった扉を開けた気分です。
そして自動ドアが開くとそこには!!!
(つづく)
な、なんて安直な引っ張り方…