東日本大震災から15年。
もう、なのか まだ、なのか。
それぞれ想いはあると思いますが
私は、正直に言うと、
「15年はあっという間ではないし、けっこう経ったんだな」という想いです。
「被災した」
「こわかった」「日本が終わったかと思った」
「もうあんな経験はしたくない」
という気持ちや経験は、
一生忘れないと思います。
何度もブログに書いてますが、
震災当時私は仙台市に住んでいて、
職場で被災しました。
会社員1年目。
金曜日でした。
当日の夕方のあまりの暗さ、世界の終わりを感じる静けさ、寒い寒い雪。
翌日以降の絶望的なライフライン、
そんななかでも仕事に行かないといけない使命感。
駅から歩いて帰宅しなくてはならなくなったときに車に乗せてくれた友人のありがたみ。
まざまざとよみがえります。
被災し、今を生きるものとして。
1日1日を大切に。
津波の映像をSNSなどでみて、AI動画だと思ってほしくないし、息子たちを含め震災を知らない世代に、東日本大震災を知ってもらい、災害をどう「ジブンゴト」として向き合ってもらうか。
東日本大震災を経験した者として、考えます。