『東京タワー』

江國香織 著


2024年、一発目は何読もう!?って考えたとき、なぜかこれが読みたくなって。読み返したくなって。読みました。


初めて読んだときは、2007年。

約17年前。

スゴくない?!感想ブログがある!(探さないでねw)



これ、この作品、甘酸っぱいというか、

きゅーん。と、くるんですよね。

『東京タワー』って響きもだし

一番は、映画の影響が大きいかもです。


確か(かなりあやふやだけど・・)

岡田くん(岡田准一)と松潤が

透と耕二を演じていて。

もう、抜群に二人がよかった。

若さゆえのみずみずしさ、あぶなっかしさ、儚さ、そして最強にイケメンwを

二人とも演じていた。

というか、もう、松潤は耕二だったw



17年前と感想で変わらないのが、

耕二&喜美子が好きだってこと。



でも、あの頃の私は由利ちゃん派で(由利ちゃん派とは←)

由利ちゃんと結ばれればいいのにー、と思ってたけど、今は喜美子派というわけではないけど(←ここ重要!笑)、喜美子の気持ちも少しは分かる。

そして誰にいちばん気持ちをのせて

読んでいたかというと、

実は、透のお母さんだったりする。


映画で大人のすごみを演じていたお母さん。


おそらく

すべてをわかっているお母さん。


やっぱり母的視点からみちゃうところあるな。。

美しい話だと思うし

こんなん考えたら野暮だけど

やっぱり大学生の息子が夫がいる年上の女と過ごす時間が長いのって、、




17年前は大学生で、今は二児の母やってて、なんと、東京で暮らしている私。

(まぁでもここ東京??ってところなのでなんか逆に東京タワー🗼からは更に心の距離は離れた気がするが🤣むしろ仙台いたときのほうが都心に遊びに行ってた説w)



時を経て誰目線で読むかって変わるよなぁと思いつつ、やっぱり胸がぎゅーっとなって、大好きな小説であることには変わらない。と思うのでした。

とにかく映画が好きだった・・

山下達郎の曲も良かった気がする。

ほんとあのときの岡田くんと松潤が最強だった…✨✨

私の青春、て時代も感じます。