林真理子 著
講談社現代新書


まさかの林真理子新書!
表紙の若いときの顔写真が、野心でいっぱいの顔(笑)
こんなに人って変わるものかと思う写真!
これはこれで励みになる(笑)



「低め安定」の人が増えている社会。
「一生ユニクロと松屋でオッケーじゃん」な考えの若者たち。
野心を私のように持ちなさいよ!
っていうそれだけの本なのですが。

あーなんか上から目線で言われ放題でムカムカ!って思う反面、痛いとこ突かれたなーとも。ひらめき電球

自分で、これで良いじゃんって納得させようと思ってもダメなんだよね。
この作家くらい、野心を持たないと、成功しないんだよね。


こんなに結婚したほうがいいよ、子供生むなら早い方がいいよ、仕事はやめるな、お金をなるたけ持った方が幸せになるよ、ってあからさまに言う人、自分の親以外になかなかいないよね(笑)


なんだかんだ思っても、結局は将来を見据えて、行動をおこして実際すべて手に入れたのが林真理子のすごいところ。
ファーストクラスに乗りたい!
ブランド品を沢山買いたい!
そう思って、実際に手に入れて、その行為を続けているのがすごい。
モチベーションが続いているのがすごい。



自分がみすぼらしい中高年になるとは想像もできない若い人たちが多すぎるのではないか?との指摘、いたいなー。
今はユニクロと松屋でオッケーかもしれないけれど、40代や50代になったとき、それでいい自分なのかな??
60代になったとき、定年を迎えたら何をするんだろう私??
70代になったら、孫いるのかな?

見通しが甘いね。。


野心を持つって、んな大袈裟な!って感じだけど、妄想力の延長線上というか、妄想力がバネになるよね。



収拾つかなくなったけど汗
林真理子らしい新書でした。
ベストセラーです、確かにコレ本