谷村志穂 著
集英社文庫


完全に、表紙にひかれて買いました!
表紙に描いてあるワンちゃん、リンそっくりでーにひひしっぽフリフリドキドキ

中は短編集。


素敵な文章で、さらりとしてて。
大人ーな短編集でした。


心に残ったのは二つ。
「風になびく青い風船」と、
「赤と白のワインの空き瓶」

「風になびく青い風船」は、パリの街並みが浮かんできて、主人公の気持ちになっちゃって涙。
あと私、犬が出てくる物語に最近弱いから汗


「赤と白のワインの空き瓶」は、秀逸。
仕事の休憩時間、昼下がりのモスで読んでたんだけど、ワイン飲みたくなったよ。(笑)
飲めないけどべーっだ!
たった数頁なのに、主人公や親友に感情移入しちゃって、心揺さぶられちゃって。
もうほんと、自分がフラレたみたいな気分!笑

秋が近づいたら、また銀杏の季節になったら。
読みたい作品ですはーと