渡辺淳一 著
角川書店


上下巻の作品。

こんなときに!?って思われるかもしれないけど、こんなときだからこそ、架空の世界に入りたい!キラキラ
被災する前から読んでて、被災したあとも、電気くる前は日中とか、電気きたあとは夜とか読んでました。
テレビではずっと地震のニュースで、有難いけど、見すぎると疲れちゃうから…。



ほんとに渡辺淳一?ってくらい軽い軽い!!

東京から離れた島で、主人公三郎が無免許で医者をする話なんだけど、島の女明子と東京の女亜希子の間で揺れますw
ま、ベースは医者の話なんだけどね。

軽いタッチで、次から次へとページがめくれて、楽しかったなぁ。


医者がいない!っていう日本の状況をあらわした作品でもあり、ファンタジーでもあるけど、三郎という青年の青春作品という面が一番だったかな。


最後は切ないっ!